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OPPO、「ColorOS 17」をチラ見せ 13日解禁
2026年10月8日 15:57
OPPO Japanの公式Xアカウントは8日、次期OS「ColorOS 17」に関するティザー投稿を実施した。投稿には「10月13日、ついに解禁」と記載されており、同日に詳細が明らかになる見通し。
投稿にある「解禁」が指す具体的な内容は明らかにされておらず、13日の詳細なアナウンスが待たれる。
あわせて添付されたティザー映像では、滑らかに動作するホーム画面の時計UIや、背景が自然に透けるボタンデザインなどが確認できる。また、画面上の要素をスワイプした際、指先に触れた部分が優先して追従し、離れた部分はわずかに遅れてついてくるような、指に吸い付く動作も収められている。
常識をアップデートする、新しい操作体験。 10月13日、ついに解禁。 #ColorOS17 https://t.co/7Jefot203D
— OPPO Japan (@OPPOJapan)October 8, 2026
ColorOS 17の特徴
ColorOS 17は、OPPO、OnePlus、realmeの3ブランドで展開される最新OS。AI技術をシステム全体に組み込んだ「AIOS時代」に向けたアップデートと位置づけられており、AIを基盤とした新機能が多数搭載されている。
技術的な特徴として、オンデバイスで動作する大規模言語モデルに、初搭載となる「Linear Attention アーキテクチャ」を採用した。これによりプライバシーを保護しつつ応答速度を向上させ、前世代からメモリ使用量を48%抑え、消費電力を55%最適化している。
ユーザーのデータや環境、行動を学習する「Persona X」エンジンや、音声アシスタントの意図理解能力を高める「Agent Matrix」フレームワークも導入した。
機能面では、強化された音声アシスタントを通じた各種アプリの操作が可能となる。決済サービスの呼び出しや経路案内の作成、メッセージの送信などを一言で実行できる。システム内にあるカレンダーの予定などを認識し、自動でパーソナライズされたToDoリストとして整理する機能も備える。
このほか、高画質を維持したまま自然な補正を行うAI写真編集や、イヤホンを用いたリアルタイム同時翻訳、降車後もスマホで継続して案内する車載ナビ連携機能などを搭載している。
システムUIには「流体デザイン」を採用し、視覚的な滑らかさと操作性を両立させている。
なお、中国向けにはColorOS 17が「OPPO Find X10」シリーズや「OnePlus 16」に初搭載されると案内されていた。


