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OPPO、「Find X10」シリーズを21日にグローバル発表 Pro Maxは全カメラが2億画素
2026年10月9日 00:01
OPPOは8日、最新フラッグシップモデル「OPPO Find X10」シリーズを21日にグローバルで発表する。独ハッセルブラッド(Hasselblad)との協業のもと、「Hasselblad True-to-Life Camera」をコンセプトに開発されている。
「Find X10」シリーズの本体は、新たに「Borderless Design(ボーダレス・デザイン)」を採用。一体成型のガラスがカメラのモジュールへとシームレスに繋がる形状となっており、カメラの出っ張りを抑え、すっきりとした調和の撮れたデザインに仕上げられた。
「Find X10 Pro Max」の「Luna White(ルナ・ホワイト)」モデルは、クラシックカメラから着想を得た「LUMO Camera Island」を採用。マットシルバーのメタリック仕上げを施し、次世代の「True Color Camera」とデュアルフラッシュシステムを搭載する。さらに滑り止め加工、ハッセルブラッドを象徴するマットオレンジのアクセントリングが彩りを添える。背面全体は、滑らかなマットガラスと布地に着想を得た繊細なパターンが組み合わさった、特徴的なツートンカラーの仕上げとなっている。
また、X10シリーズでは、イメージング・ハードウェアの大幅な進化を実現。「Find X10」には、ハッセルブラッドと共同開発した「Dual 200MP Camera System(デュアル2億画素カメラ)」を搭載。「Find X10 Pro Max」には、業界初となる超広角、メイン、望遠の全てのカメラに2億画素センサーを搭載する。
カメラソフトウェアでは、OPPOの次世代コンピュテーショナル・フォトグラフィー・ソリューション「LUMO True Image Engine」を搭載し、リアルなディテール、正確な色再現、そして自然な色調を実現する。繊細な肌のトーンや微細な質感、シーンの自然なコントラストに至るまで、記憶にあるその瞬間の雰囲気を忠実に再現した画像を撮影できる。
動画撮影機能も大幅に強化されており、「Find X10 Pro Max」では、背面の3つのカメラ全てで4K 120fpsおよび8K 30fpsの動画撮影に対応し、Find X10でも2つの2億画素カメラで同様の撮影ができる。また、新たに「Open Gate Capture」機能が導入され、カメラセンサーの全エリアを使って広範囲を撮影できる。これにより、撮影後に縦長(SNS用)や横長(YouTube用)など、用途に合わせて自由に切り出し(トリミング)ができる。
チップセットでは、Find X10は「MediaTek Dimensity 9600M」を、Find X10 Pro Maxは「MediaTek Dimensity 9600 Pro」を世界初搭載する。
両モデルとも8000mAhのシリコンカーボンバッテリーを搭載。1回の充電で最大2日間の通常使用、また5年経過しても初期容量の80%以上を維持できるよう開発されているとする。また、最新の「ColorOS 17」を搭載し、ビジュアルを刷新した「Living Flow Design」のほか、端末内のファイルや写真と連携して複雑なタスクを実行するAI機能「AI Mind Pilot with Agent Mode」を搭載する。
カラー展開については、Find X10はGlacier Blue(グレイシャー・ブルー)、Glow Coral(グロー・コーラル)、Mist Grey(ミスト・グレー)の3色、Find X10 Pro MaxはTitanium Grey(チタニウム・グレー)とLuna White(ルナ・ホワイト)の2色で展開される。
前作「Find X9」シリーズは日本国内でも展開されただけに、今作の日本発売にも期待が高まる。




