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停電時も冷蔵庫が50時間動く、アンカーから小型ポータブル電源「Anker Solix S2000」23日発売

 アンカー・ジャパンは、前モデル比で36%の小型化と約14%の軽量化を実現したポータブル電源「Anker Solix S2000 Portable Power Station」を発表した。9月23日に発売する。価格は19万9900円。

 「Anker Solix S2000 Portable Power Station」は、大型家電を長時間稼働させる性能と、室内に設置できるコンパクトさを両立したポータブル電源。AC出力はコンセントと同様の1500Wで、バッテリー容量は2010Wh。

 たとえばコンセントと家電の間に常時接続すると、停電を検知し一瞬でバッテリー給電に切り替わる。冷蔵庫であれば、約50時間連続で稼働できる。

 「OptiSaveテクノロジー」により、使用していないときの自然放電を6Wに抑え、いざという時に「電池が減っている」事態を防げる。長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池の採用により、繰り返し充放電できる回数(充放電サイクル)が前モデルと比べて1.5倍の6000回にまで増え、15年以上の長寿命設計となっている。

 また、急速充電技術「HyperFlash」により、0%から100%まで約108分で本体を充電できる。

 ACポートを前面と背面の両方に用意しており、バックアップ電源として常時接続するケーブルを背面につなげることで、配線をすっきりまとめられる。また、スクエアデザインによってインテリアを邪魔しないため、キッチンやリビングにも設置しやすいとうたう。

 出力は、ACが1500W、USB Type-CのC1は最大15W、C2は最大100W、USB Type-Aは最大12Wとなっている。入力は最大1500W。

 本体の大きさは約20.8×28.2×32.3cm、重さは約16.2kg。カラーバリエーションはダークグレーの1色のみ。

 販路は、Anker Japan公式オンラインストア、直営店Anker Store、Amazon.co.jp、楽天市場、一部の家電量販店など。