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Jackeryの大容量ポータブル電源「2000 Plus V2」が発売 従来比60%の小型化を実現

 ジャクリジャパン(Jackery Japan)から、大容量ポータブル電源の新モデル「Jackery ポータブル電源 2000 Plus V2」が発売された。価格は25万9800円。

 本製品は、容量拡張に対応する大容量モデル「Jackery ポータブル電源 2000 Plus」の後継機種として開発された。本体がよりコンパクトに設計され、軽量化が実現されている。

 従来モデルと比較して体積が約60%削減され、重さは約34%軽量化された。新モデルは大きさが366×255×272mm、重さは18.8kgとなり、設置スペースの省スペース化が図られ、持ち運びの利便性が高められた。

 バッテリー容量は2048Wh、定格出力は2400Wで、瞬間最大出力は4800W。

 出力ポートとして、AC4口、USB3口、シガーソケット1口の合計8ポートが備えられており、複数の電化製品へ同時に給電できる。4つのACポートは2つのグループに分けて個別に制御され、消費電力が少ない家電や重要な機器への給電を優先する設定が行える。

 バッテリーにはリン酸鉄リチウムイオン電池が採用され、約6000回の充放電サイクルという長寿命が実現された。6000回の充放電サイクル後も工場出荷時の電池容量の70%以上が維持され、毎日使用した場合でも10年以上の使用が可能。

 独自の急速充電技術である「ChargeShield 2.0」が搭載されており、ACケーブルでの充電時には約1.8時間でフル充電が完了する。また、停電時などに10ms以内で電力が切り替えられるUPS機能や、3000Vまでの雷サージ保護機能が新たに搭載された。

 別売りの専用拡張バッテリー「Jackery Battery Pack 2000 Plus V2」も発売される。価格は16万9000円。大きさは約365×255×191mm、重さは約14.8kg。

 拡張バッテリーは最大5台までの接続に対応しており、最大12kWhまで容量が拡張される。この拡張バッテリーは、8月に発売が予定されている。