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ドコモの「dカード」「ポイ活プラン」改定内容まとめ 還元率低下・特典縮小
2026年9月1日 19:02
NTTドコモは1日、「ドコモポイ活プラン」や「dカード PLATINUM」のdポイント進呈条件、ならびに一般向け「dカード」の還元率と年会費を改定すると発表した。10月以降、新たな条件が順次適用される。
一般のdカードは還元率1%→0.5%に
一般の「dカード」で、通常決済時の還元率が引き下げられる。2027年1月利用分以降、これまでの「利用金額100円ごとに1ポイントの進呈」→「200円ごとに1ポイント」へ変更となる。
一方、クレジットカード番号が「4363」「5344」「5365」のいずれかから始まる新しいdカードを対象に、スマートフォンによるタッチ決済を利用した場合、2027年5月利用分から200円ごとに2ポイントが進呈される。「d払い」の支払い方法をdカードに設定した決済では、改定後も200円ごとに合計2ポイントが進呈される。
年会費についても、2027年1月から新たな条件が適用される。原則無料としつつ、前年度に1度もショッピングやドコモ利用料金などの支払いがない場合のみ、1650円の年会費が発生する。2027年1月以降の利用有無に基づき、2028年2月引き落とし分から請求される。
dカード PLATINUMはドコモ光など進呈率引き下げ
「dカード PLATINUM」のdポイント進呈条件は、「ドコモでんきGreen」が2026年10月利用分から、「ケータイ」「ドコモ光」「dカード積立」が2026年12月利用分から改定される。
毎月のショッピング利用金額にかかわらず最大進呈率が適用される期間は、「入会月から12カ月後まで」→「2カ月後まで」へ短縮される。
また、「ドコモ光」と「ドコモでんきGreen」では、この一律適用期間の進呈率に加え、3カ月後以降のショッピング利用額10万円以上の場合で進呈率が引き下げられる。たとえば、ドコモ光は最大20%進呈→最大12%進呈となる。
ショッピング利用額10万円未満の場合と、「ケータイ」と「dカード積立」の進呈率に改定はない。
ポイ活プランはポイント付与の計算対象額が減少
「ドコモ ポイ活 MAX/20」「eximo ポイ活」「ahamo ポイ活」における進呈条件が2026年12月利用分から改定される。
従来は各種割引後の利用料金全体に対してdポイントが進呈されていたが、改定後は割引後の利用料金から「ポイ活特典として進呈されたポイント分」を差し引いた金額がポイント計算の対象となる。
たとえば「ドコモ ポイ活 MAX」で各種割引後の利用料金が7680円(税抜)となり、ポイ活特典で3500ポイントを獲得した場合、ポイント付与の計算対象額はこれまでの7680円→4180円へと減少する。これにより、毎月の利用料金から獲得できるポイントが減少する。
dカード PLATINUM/GOLDで年会費返金の受け付け
今回の改定に伴い、「dカード PLATINUM」の契約者、または「dカード GOLD」と「ドコモポイ活プラン」をあわせて契約しているユーザーを対象に、年会費の返金を受け付ける。対象カードの解約またはダウングレードに加えて、専用Webサイトからのエントリーを12月31日までに完了させることが条件。





