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「au Starlink Direct」、フィリピンとニュージーランドに対応へ
2026年8月27日 11:56
KDDIと沖縄セルラーは8月31日に、衛星とスマートフォンの直接通信サービス「au Starlink Direct」の海外ローミング対象国として、新たにフィリピンとニュージーランドを追加する。これにより、既存のアメリカとカナダを合わせた4カ国で利用できるようになる。
日本国内と同様に、対応アプリでのテキストメッセージ送受信や位置情報の共有ができる。国内でau Starlink Directを利用しているユーザーであれば、当面の間は特別な申し込みなしで利用できる。渡航前に対応機種を最新のソフトウェアへアップデートし、端末のローミング設定を有効にしておくことで、対象国の圏外エリアへ移動した際に自動的に連携事業者の衛星通信に接続される。
フィリピンではパラワン島エルニド周辺といったリゾート地でのマリンアクティビティ時、ニュージーランドでは自然エリアでのトレッキング時など、従来のモバイル通信エリア外となる場所での通信手段として活用できる。連携事業者はフィリピンではGlobe Telecom、ニュージーランドではSpark New Zealandとなる。
8月31日時点での対応機種は、Google Pixel 11シリーズ(Pixel 11、Pixel 11 Pro、Pixel 11 Pro XL、Pixel 11 Pro Fold)のほか、フィリピンではAQUOS sense 10およびAQUOS sense9、ニュージーランドではAQUOS sense 10が対象となる。対応機種は今後順次拡大する。
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