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ドコモ「MANGA MIRAI」終了、購入済みマンガは「MangaPlaza」に移行

 NTTドコモは、米国で提供する電子コミック配信サービス「MANGA MIRAI」を12月16日に終了する。購入済み作品は、NTTソルマーレが運営する米国向け電子コミック配信サービス「MangaPlaza」へ移行される。

 「MANGA MIRAI」では、新規会員登録や作品の新規購入、アプリの提供、アプリでの作品閲覧が8月20日に終了した。サービス終了までは、Webサイトで購入済み作品を引き続き閲覧できる。

 「MANGA MIRAI」は、英語に翻訳された日本のマンガを米国向けに配信するサービスとして2025年3月に提供が開始された。2400タイトル、2万8000冊以上が提供されていたが、ドコモは現在の事業環境を踏まえてサービスの終了を決めたとしている。

 サービス終了にあわせ、ユーザー情報と購入済み作品のライブラリは「MangaPlaza」へ移行される。MangaPlazaで引き続き利用するには、10月1日15時59分までに、MANGA MIRAIに登録しているメールアドレスと同じアドレスでMangaPlazaのアカウントを登録する必要がある。

 ただし、無料で購入した作品や一部の有料作品は移行されない場合がある。また、10月1日時点で18歳未満の場合はMangaPlazaのアカウントを登録できず、購入済み作品などは引き継がれない。

 移行を希望しない場合は、10月1日15時59分までにMANGA MIRAIのサービスサイトから移行拒否を申し込む必要がある。

 対象外の購入済み作品があるユーザーや18歳未満のユーザー、移行を希望しないユーザーには、返金方法などが登録済みのメールアドレス宛てに別途案内される。