本日の一品
表裏のポケットがお役立ちな無印良品のノートケース
2026年10月6日 00:00
特に必要性を感じていなかったのに、ひと目見た瞬間に「あっ、これがあればアレやコレが解決できるぞ!」と脳内のシナプスが一瞬でつながってしまう製品との出会いは、誰しも一度はあるのではないでしょうか。久々にそんな出会いがあり、購入してきたのでご紹介させてください。無印良品の「帆布 ノートケース」です。
本製品は帆布製で片側にファスナーが取り付けられたケースです。大きさはA5とA6の2種類。筆者は無印良品のA5スケジュールノートを愛用しているので、A5サイズ版を購入してきました。大きさにはわりと余裕があり、ノートをしまってもほかのものを格納できるようになっています。
これが何の役に立つのかというと、まず当然のことながらノートの収納です。カバンの中身をキッチリ整理して中のものを動かないようにしているならともかく、筆者のように大きめのリュックサックの中にとりあえずものを入れているようなタイプだと、ノートに留めて持ち歩いているペン(pitan)がバッグの中で行方不明になるのは日常茶飯事。
さらに、ノート自体を紐などで留めていないこともあって、時々中でノートが開いてぐちゃぐちゃになってしまうことがあります。ノートが壊れるわけではないものの、ページが折れ曲がったり、中に収納していたものが散らばったりするのは正直、萎えます。
バッグインバッグを使えばいいじゃないかと思いつつ、多くのバッグインバッグは収納箇所がけっこう多いので、そこまで入れるモノはないし……と考えて使っていませんでした。そこにきて本製品、ノートケースはまさにサイズといい収納力といい「ちょうどいい」を絵に描いたような筆者の理想形だったのです。ノートだけでなく、普段持ち歩いているiPad miniを一緒に持ち運べるだけの収納力を兼ね備えている点も気に入っています。
加えて、ノートケースの表裏にあるポケットが実に「技あり」のお役立ち具合を発揮してくれます。無印良品の製品紹介では、文具などを一緒に持ち歩けるという触れ込みになっていて、それはもちろんそうなのですが、筆者的にはなくすわけにはいかないチケット類を内側のポケットに収納したり、表側のポケットには、一時的に入れておいて後で整理したい領収書をしまったりして活用しています。
これらはすべて、それまでノートの表紙裏のポケットなどにしまっていたものだったので、ノートケース内にしまうことによってバッグ内で行方不明になる心配もなくなって一石二鳥。
人によっては手帳を飾るシールを入れたり、もちろん本来の用途であるさまざまな文具をノートと一緒に持ち歩くのに使うなど、活用方法はいろいろあると思います。単純な構造の製品ながら、表裏のポケットの存在によって想像以上の活用方法を見いだせる、無印良品らしい優れた一品なのではないかと思います。
| 製品名 | 発売元 | 実売価格 |
|---|---|---|
| 帆布 ノートケース(A5用) | 無印良品 | 1990円 |








