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ソフトバンク、OpenAI技術で企業のサイバー攻撃を防ぐ新サービスを発表

 ソフトバンクグループ、ソフトバンク、SB OAI Japanの3社は、企業向けのサイバーセキュリティ対策ソリューション「Patching as a Service」(パッチング・アズ・ア・サービス)の提供を開始した。当初は、ソフトバンクが一部のインフラを担う企業に向けて脆弱性診断の申し込み受付を順次案内する。

 「Patching as a Service」は、OpenAIのAI技術とソフトバンクの運用ノウハウを組み合わせた法人向けのソリューション。企業のシステムの脆弱性診断から、修復方針の策定、実装の提案までを一気通貫で支援する。ソフトバンクは、事前に自社システムを対象としてOpenAIの技術を活用した大規模な脆弱性診断を実施しており、脆弱性の特定における有効性を確認済みという。この取り組みで得た知見を、今回のソリューション展開に活かす。

 昨今、AIを悪用したサイバー攻撃の自動化や巧妙化が進むなか、潜在する脆弱性を継続的に特定し、迅速に対応する難易度が高まっている背景を受けて開発された。当初は特に重要な社会インフラを担う企業に向けてサービスを提供する。