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あすけんに新機能、AIチャットで「何を食べるか」を提案 iPhoneで先行提供
2026年6月15日 13:01
askenは15日、AI食事管理アプリ「あすけん」において、食事相談チャット機能「AIこんだて提案(β版)」の先行体験を開始した。有料の「あすけんプレミアムサービス」加入者を対象に、iOS版から先行してリリースされ、Android版も今後のアップデートで対応を予定する。
新機能では、アプリでおなじみの栄養士キャラクター「未来さん」と対話しながら、これまでの食事記録や目標摂取カロリーをもとに、何を食べたらいいのか「次の一食」を決められる。ユーザーが「冷蔵庫の余り物を使い切りたい」「コンビニで済ませたい」といったその日の気分や状況をチャットで伝えるだけで、一人ひとりにパーソナライズされた最適な食事メニューを提案する。これにより「栄養バランスは考えたいが、何を食べればよいか迷う」「毎日の献立作りが負担」といったユーザーの課題を「未来さん」との対話を通じて解決する。
同機能はあすけんの栄養士が監修しており、栄養学の専門性や日本の食生活への深い理解がAIの提案に反映されている。提案されるメニューには監修レシピも含まれており、日々の食事に取り入れやすいとする。先行して実施されたクローズドベータテストのアンケートでは、参加ユーザーの約74%が「食事選びの負担が減った」、約77%が「栄養バランスの改善を実感した」と回答した。先行体験では1カ月あたり10回までの利用回数上限が設けられている。
同機能は健康の保持・増進を目的とした健常者向けの機能。18歳未満や「あすママコース」のユーザー、服薬中・通院中など個別の配慮が必要な人は利用できない。同社は今後、利用回数枠を拡大した新たな上位プランの提供も予定している。


