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サッカーW杯12日開幕、グーグルの機能で楽しむ方法とは

 「FIFAワールドカップ 2026」が日本時間6月12日に開幕する。米グーグル(Google)は、W杯の最新情報を把握できる同社の各サービスを紹介している。

Google検索

 グーグルでサッカーを検索すると、ライブスコアや順位表、トーナメント表、関連ニュースといったリアルタイムの情報を簡単にチェックできる。

 試合中に検索すると、各チームのスコアや順位表、そのほかの試合情報がカルーセル形式で表示される。試合やチームのフォロー機能も用意されており、試合のライブスコアをスマートフォンのロック画面に固定可能。試合の前後には、最新情報がリアルタイムで届く。


Google検索の「AIモード」

 Google検索の「AIモード」では、チケットの自動予約からサッカーに関する複雑な質問まで、さまざまなリクエストに応えてくれる。

 たとえば、サッカーのフォーメーションの種類や、コーチがどのような状況でどのフォーメーションを使用するのかを知りたい場合、質問にあわせたビジュアルを作成するようリクエストできる。


 なお、このような生成型UI機能は「Google AI Pro/Ultra」ユーザー向けに提供されており、今夏には検索機能を通じてすべてのユーザー向けに開放される。

Gemini

 Geminiアプリでは、サッカーの試合情報やニュースをリアルタイムで表示できる。特定のトピックについては、画像や動画などの要素とあわせて提示してくれる。

 また、Geminiアプリで使用できる画像生成AI「Nano Banana」のテンプレートが用意され、ユーザーが選手になりきった画像を生成できる。国別のカラーや公式ユニフォームを身に着けた自分も生成できるようになるといい、Geminiの新しい「画像」タブからグローバルで近日中に利用可能となる。

 加えて、「Google AI Plus/Pro/Ultra」のユーザーはGeminiアプリのスケジュール設定機能を利用でき、サッカーニュースの朝の速報を受け取れる。お気に入りのチームや選手を登録でき、受信する時間と頻度も指定できる。


 Gemini内の「設定」→「予約アクション」でサッカーニュースダイジェストのテンプレートを選択して設定できる。

Google マップとWaze

 現地で観戦するユーザー向けには、Google マップとWazeについて案内されている。交通状況や通行止め、歩行者専用区域、公共交通機関のルートといった最新情報を確認し、試合会場へ向かえる。

 試合会場となる多くのスタジアムのストリートビュー画像は更新され、到着前に周辺の様子を確認できるようになっている。また、Wazeでは停車中にリアルタイムのスコア速報を一目で確認できるようになった。


Google マップに搭載されたAI「Ask Maps」に「午後7時30分から4名で、ワールドカップの試合を観戦しながら他のファンと交流できるお店の予約を取って。」とリクエストする様子。スタジアムのチケットがなくても、Google マップを使えば近くの観戦スポットを簡単に見つけられる