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楽天モバイル、2026年度の通信品質向上に2000億円強を投資へ

 楽天モバイルは、2026年度(2026年1月~12月)の設備投資に2000億円強を充てる。12日の楽天グループ決算発表に伴い、明らかにされた。

 2025年度は、設備投資に1500億円を予定していたが、工事会社の確保が遅れ、発注ベースでは1000億円強に留まった。2026年度は基地局建設を加速するとしており、2000億円強、投資する。2000億円には、2025年度に遅延した分が含まれる。

 すでに「ネットワーク強化宣言2026」が発表されており、重点的に通信品質の改善へ取り組む。繁華街や人の多いエリアは5Gの整備で通信量(トラフィック)を分散させる。地下鉄は周波数幅を5MHz→20MHz幅へ拡張する。