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韓国メーカー「ALT」が日本に登場、テンキー付き折りたたみケータイ型スマホ「MIVE ケースマ」19日発売

 韓国のモバイルデバイスメーカー「ALT」(アルト)が、日本市場に上陸した。第1弾製品として折りたたみケータイタイプのスマートフォン「MIVE(マイブ) ケースマ AT-M140J」を2月19日に発売する。価格は3万4800円。

 MVNO事業者では、イオンモバイル、HISモバイル、J:COM MOBILE、LIBMOで取り扱われる。量販店では、ビックカメラとヨドバシカメラで取り扱われる。ALTによると、販路は順次拡大する予定という。

テンキー付き折りたたみ

 MIVE ケースマは、折りたたみ型の携帯電話。スマホの操作に不慣れなもののLINEなどを利用したいシニア層に向けた製品で、Android 14 Go Editionを搭載する。本体の大きさは127.8×65.3×16.2mm、重さは約195g。

 ディスプレイの大きさは約4.3インチ。テンキーを搭載しており、フィーチャーフォンのようにボタンで操作することも、メインディスプレイをタッチで操作することもできる。ディスプレイのタッチ機能は無効化もできる。

 背面にも約1.83インチのサブディスプレイが用意されており、日付や時刻、バッテリー残量、通知を確認できる。

 背面カメラは800万画素でインカメラは500万画素。バッテリーは2100mAhで専用の充電卓上ホルダーも用意する。FMラジオチューナーを搭載している。

シニア向けの機能も充実

 一定時間、端末の操作がないと、登録した連絡先に位置情報を含めた安否確認メッセージを送信する機能を備える。

 また、本体側面のSOSボタンで登録した連絡先に位置情報をSMSで送信できる。SOSボタンは、アプリのクイック起動もできる。

 このほか、定時の時刻案内や着信時に発信者の名前を読み上げる機能や細かい文字が読みやすい拡大鏡も備える。

主な仕様

 充電ポートはUSB Type-C(USB 2.0)。3.5mmのヘッドホンジャックを備えており、SIMカードのサイズはnanoSIM。Bluetoothバージョンは5.4をサポートする。対応する周波数はB1/B3/B8/B18/B19/B26/B28/B41。バッテリー容量は約2100mAh。

 カラーバリエーションは、インディゴブラックとパールホワイトの2色展開。3GBのメモリーと32GBのストレージを備えており、1TBのmicroSDカードに対応する。おサイフケータイには対応していない。IPX4/IP5Xの防水防塵機能を備える。テザリングを利用できる。