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OpenAIの「Frontier」を基盤に、ソフトバンクが「クリスタル・インテリジェンス」の国内展開を加速
2026年2月7日 12:00
ソフトバンクとSB OAI Japanは、2月5日にOpenAIが発表した法人向けAIプラットフォーム「Frontier(フロンティア)」を基盤として、AIで企業経営を変革する「クリスタル・インテリジェンス(Crystal intelligence)」の展開に向けた取り組みを加速させる。
現在、ソフトバンク社内で検証を進めており、国内企業への「クリスタル・インテリジェンス」の早期展開を目指す。
OpenAIが発表した「Frontier」は、AIエージェントが部門を横断してタスク実行や意思決定支援を担う際に、課題となる企業データーや業務システムとの連携を可能にする、法人向けのAIプラットフォーム。
OpenAIの発表によると、海外ではHP、Intuit、Oracle、State Farm、Thermo Fisher、Uberなどが最初の採用企業になるという。
企業によるAI導入が急速に進展する一方で、セキュリティやガバナンスなどの運用面での課題により、全社横断での業務変革や意思決定に寄与する効果が限定されている。
企業は、OpenAIの「Frontier」を活用し、AIエージェントの設計・開発・運用・管理・連携を安全かつ網羅的に行うことで、AIエージェントが企業の業務変革に直接貢献する仕組みを構築できるという。
