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大韓航空とアシアナ航空ら5社、本日26日から機内でのモバイルバッテリーの使用を禁止
2026年1月26日 12:39
韓進グループは、26日から飛行機内でのリチウム電池内蔵のモバイルバッテリー(補助バッテリー)の使用を禁止すると発表した。大韓航空とアシアナ航空、傘下のLCC(ジンエアー、エアプサン、エアソウル)で使用が禁止される。
5社の機内では、モバイルバッテリーを使用した電子機器への充電や、モバイルバッテリー本体の充電などの使用が禁止された。また、機内に持ち込むモバイルバッテリーは、「端子部分への絶縁テープ貼り付け」または「1つずつジッパーバッグに入れる」など短絡防止措置を施した上で、頭上の棚には入れず手元か前の座席のポケットに収納するよう案内している。
機内持ち込みができるモバイルバッテリーは、電池容量が100Wh以下のものは1人あたり5個まで。6個以上のバッテリーや100Whを超え160Wh以下のバッテリーは、チェックインカウンターで承認を受けた場合持ち込めるが、160Whを超えるものは持ち込めない。また、受託手荷物として預けられない。
同社では、今回の措置に先立ち、チェックインカウンターや搭乗口、機内で絶縁テープを用意しているほか、モバイルバッテリー隔離用モバイルバッテリーを機内に搭載している。また、荷物棚には異常な高温を検知する温感ステッカーを貼り付けている。
