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クレジット一体型ANAカードに「iD」、「楽天Edy」機能を廃止 4月発行分から

 三井住友カードは、4月以降に届けられるクレジット一体型のANAカードについて、決済サービスの「iD」、「楽天Edy」機能の搭載を終了する。ユーザー向けのお知らせで案内が始まった。「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」などが対象。

 新規入会のほか、カード更新、紛失などによる再発行分についても、提供終了後は両機能が非搭載のカードへと切り替わる。

 なお、カード一体型としての機能は終了するが、iDについてはスマートフォンを用いたApple PayやGoogle Payに設定することで引き続き利用できる。

 一方で「楽天Edy」については、カードにチャージされた残高を新しいカードへ引き継ぐことはできないため、残高を使い切る必要がある。残高を使い切った後は、磁気ストライプやICチップ部分を裁断して破棄するよう案内している。

 同社はカードを用いた「Visaのタッチ決済」や「Mastercardタッチ決済」の利用を推奨している。これは、タッチ決済対応マークがあるカードであれば、対応加盟店のリーダーにかざすだけで支払いが完了するもの。

 搭載を終了する対象カードは、「ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカード」、「ANA スーパーフライヤーズ ゴールドカード(VISA・Master)」、「ANA スーパーフライヤーズカード(VISA・Master)」。

 「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」、「ANA ワイドゴールドカード(VISA・Master)」、「ANA ワイドカード(VISA・Master)」、「ANAカード(一般)(VISA・Master)」、「ANAカード(学生用)(VISA・Master)」となる。