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IIJmioから「Xiaomi 15/15 Ultra」や「Jelly Star」が発売、未使用品「iPhone 16」と「Pixel 6」も
2025年3月25日 12:42
インターネットイニシアティブ（IIJ）は、「IIJmioサプライサービス」で、Androidスマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」を3月28日10時に発売する。ラインアップと価格は、16GB＋512GBモデルが17万9800円、16GB＋1TBモデルが19万9800円。
また、4月1日10時からは「Xiaomi 15」（12GB＋256GBモデルが11万9980円、12GB＋512GBモデルが13万4800円）、「Jelly Star」（3万2800円）、「Google Pixel 6 128GB（未使用品）」（3万6800円）、「iPhone 16 128GB（未使用品）」（12万1980円）が4月1日に発売する。
Xiaomi 15 Ultra
「Xiaomi 15 Ultra」は、チップセットに「Qualcomm Snapdragon 8 Elite」を搭載したシャオミ製のAndroidスマートフォン。1インチセンサーを搭載したメインカメラと2億画素の望遠カメラを備える。
ラインアップと価格は、16GB＋512GBモデルが17万9800円（分割時は7503円/月×24回）、16GB＋1TBモデルが19万9800円（8328円/月×24回）。
本体カラーは、16GB＋512GBモデルがブラック、ホワイト、シルバークロームをラインアップする。16GB＋1TBモデルはシルバークロームのみ。
先着で「Xiaomi 15 Ultra Photography Kit Legend Edition」が特典として同梱される。
Xiaomi 15
「Xiaomi 15」、チップセットに「Qualcomm Snapdragon 8 Elite」を搭載したシャオミ製のAndroidスマートフォン。約191gの軽量なボディに、ライカ共同開発の3眼カメラを搭載している。
ラインアップと価格は、12GB＋256GBモデルが11万9980円（5006円/月×24回）、12GB＋512GBモデルが13万4800円（5622円/月×24回）。
本体カラーは、12GB＋256GBモデルがブラック、ホワイト、グリーン、12GB＋512GBモデルがブラック、ホワイト、グリーン、リキッドシルバー。
Jelly Star
「Jelly Star」は、チップセットに「MediaTek Helio G99」を搭載したUnihertz製のAndroidスマートフォン。約3インチのディスプレイを搭載し、片手でも収まるコンパクトさが特徴。
透明なバックパネルの内側にはLEDライトを搭載しており音楽再生に合わせて光らせたり、通知をライトで知らせたりできる。約4800万画素のメインカメラを背面に備える。
8GB＋256GBモデルが用意され、価格は3万2800円（1376円/月×24回）。カラーはブラック、ブルー、レッドをラインアップする。なお、eSIMには対応しない。
ギガプランのMNP転入で乗り換え価格
各機種の発売日～6月2日まで、キャンペーン「トクトクキャンペーン＋【スマホ大特価セール】」が利用できる。IIJmioの料金プラン「ギガプラン」の音声SIM／音声eSIMを他社からの乗り換え（MNP転入）で契約し、同時に端末を購入すると、期間限定の“のりかえ価格”で購入できる。
価格は、以下の通り。
- Xiaomi 15 Ultra（16GB＋512GB）：15万4800円（6451円/月×24回）
- Xiaomi 15 Ultra（16GB＋1TB）：17万7800円（7409円/月×24回）
- Xiaomi 15（12GB＋256GB）：9万9800円（4160円/月×24回）
- Xiaomi 15（12GB＋512GB）：10万9800円（4577円/月×24回）
- Jelly Star（8GB＋256GB）：9980円（418円/月×24回）
- Google Pixel 6（未使用品 8GB＋128GB）：1万4800円（618円/月×24回）
- iPhone 16（未使用品 128GB）：10万9800円（4577円/月×24回）
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