ニュース
ファミペイ銀行口座チャージ、対応金融機関を新たに85行追加
2024年11月5日 15:36
ファミリーマートは、スマホ決済「ファミペイ」において、本日11月5日から、対応金融機関を新たに85行を追加し、約100行の銀行口座からのチャージが可能になったことを発表した。
すでに対応済みのみずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行、西日本シティ銀行、auじぶん銀行、JAバンク、SBI新生銀行に加え、地方銀行を中心に85行を追加した。今後も対応銀行については、順次拡大していく予定としている。
追加金融機関一覧
銀行36行
- 阿波銀行、イオン銀行、伊予銀行、岩手銀行、愛媛銀行、大垣共立銀行、沖縄銀行、香川銀行、北九州銀行、熊本銀行、三十三銀行、四国銀行、静岡銀行、七十七銀行、十八親和銀行、常陽銀行、大東銀行、千葉銀行、千葉興業銀行、筑波銀行、徳島大正銀行、東和銀行、鳥取銀行、長野銀行、南都銀行、八十二銀行、百五銀行、肥後銀行、福岡銀行、豊和銀行、宮崎銀行、宮崎太陽銀行、もみじ銀行、山口銀行、横浜銀行、琉球銀行
信用組合36組合
- 愛知県中央信用組合、あかぎ信用組合、奄美信用組合、イオ信用組合、石巻商工信用組合、香川県信用組合、鹿児島興業信用組合、岐阜商工信用組合、君津信用組合、共立信用組合、熊本県信用組合、江東信用組合、滋賀県信用組合、全東栄信用組合、相双五城信用組合、銚子商工信用組合、土佐信用組合、豊橋商工信用組合、長崎三菱信用組合、中ノ郷信用組合、西海みずき信用組合、新潟縣信用組合、新潟大栄信用組合、のぞみ信用組合、はばたき信用組合、飛騨信用組合、兵庫県信用組合、広島県信用組合、広島市信用組合、福岡県信用組合、古川信用組合、房総信用組合、北央信用組合、益田信用組合、山形第一信用組合、山口県信用組合
労働金庫13金庫
- 沖縄県労働金庫、九州労働金庫、近畿労働金庫、四国労働金庫、静岡県労働金庫、中央労働金庫、中国労働金庫、東海労働金庫、東北労働金庫、長野県労働金庫、新潟県労働金庫、北陸労働金庫、北海道労働金庫
ファミペイへのチャージは、店頭での現金、クレジットカード(JCBブランド)、銀行口座、ファミマポイント、ファミペイギフト、ファミペイ翌月払いなどに対応している。チャージ単位は、3000円以上で1円単位でチャージできる。