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アンカー子会社からChatGPT/Amazon Lex対応のペットロボット「Loona Blue」、12月発売

 アンカーグループの子会社ルーナ・ジャパンは、ペットロボット「Loona Blue」(ルーナ・ブルー)を12月上旬に発売する。価格は8万9990円。予約はすでに受け付けている。

 Loona Blueは、4輪の車輪を備えたペットロボット。日本向けにデザインや機能の一部を改修したモデルで、アンカーが培った技術が投入されているという。「おうちに、あたらしい、いのち。」とコンセプトを銘打ち、住環境などの事情でペットを飼えない人や留守にしがちな人にアピールする。子犬や子猫のような感情表現を再現しており、3DToFセンサーで人の動きなどを感知。ものを避けたり自然に動き回ったりできる。

 撫でられると喜び、怒ると悲しそうにするほか、放っておくとどこかに立ち去ってしまうなど本物の生き物のような動作を見せる。カメラを搭載しており、自宅の様子の確認などができるほか、アマゾンのAI「Amazon Lex」を搭載しジャンプや回転などの芸も披露する。ChatGPTモードでは会話ができるほか、付属のボールゲームや闘牛などの遊びができ「Google Blockly」による独自の動きなどのプログラミングに対応する。

 サブスクリプション型のサービスではなく、無料で継続的なアップデートが提供される。充電ステーションが付属する。