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HTCから「Desire 22 pro」国内で10月1日発売、おサイフケータイ対応で6万4900円

 HTC NIPPONは、Androidスマートフォン「Desire 22 pro」を日本国内で10月1日に発売する。9月1日から予約受付が始まっており、価格は6万4900円。VRグラス「Vive Flow」とのセットも用意され、セット価格は11万4900円。

 「Desire 22 pro」は、Android 12を搭載するスマートフォン。同社が展開するメタバース「VIVERSE」との連携が強調されており、同じく同社製のVRゴーグル「VIVE」などと連携し、没入感のある空間を楽しめる。

 ディスプレイは120Hzのリフレッシュレートに対応しており、ワイヤレス充電規格「Qi」やリバース充電にも対応する。

 6月にグローバルで発表されたモデルとほぼ同等の性能だが、日本向けの仕様としてFeliCa(おサイフケータイ)に対応するほか、日本市場でのカラーバリエーションのひとつとして、グローバルでは登場していない新色「サルサ・レッド」が用意される。

主なスペック

 出荷時に搭載するOSは、Android 12。ディスプレイのサイズは6.6インチ(FHD+)。チップセットはクアルコム製の「Snapdragon 695 5G」。8GBのメモリーと128GBのストレージ、microSDスロットを備える。

 アウトカメラは、64MP、13MP、5MPのトリプルレンズ構成で、AIシーン検出やタイムラプス撮影、夜景や美肌モードなどにも対応する。フロントカメラは32MP。

 nanoSIMカードのデュアルSIMスロットを搭載する。対応する4Gバンドは、1/3/5/7/8/11/12/17/18/19/21/26/28/38/41/42。5Gバンドはn3/n28/n77/78n/79。Wi-Fiは、IEEE802.11.a/b/g/n/acに対応、Bluetoothバージョンは5.1。

 4520mAhのバッテリーを備えており、「Qi」準拠のワイヤレス充電およびリバース充電にも対応する。本体の大きさは166.3×76.9×9.4mmで重さは205.5g。IP67相当の防水防塵性能を備える。

 カラーバリエーションは、サルサ・レッド、ダークオーク、チェリーブロッサムの3色展開。