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最新の「iOS 14.5」「iPadOS 14.5」、バグやセキュリティ問題などを修正

 アップルが配信を開始した最新の「iOS 14.5」「iPadOS 14.5」には、バグの修正やセキュリティ面での改善などが含まれている。

 アクセシビリティに関する脆弱性(CVE-2021-1835)として、iOSデバイスへの物理的なアクセスによってロック画面からメモにアクセスできる可能性があったという。

 「AppleMobileFileIntegrity」に関する脆弱性(CVE-2021-1849)は、悪意のあるアプリケーションによって「プライバシー」設定が回避されてしまうというもの。

 パスワードマネージャーに関しては、ユーザーのパスワードが画面上に表示される脆弱性(CVE-2021-1865)があった。

 上記の脆弱性はすでに解消されている。対応機種は、iPhone 6s以降、iPad Pro(全モデル)、iPad Air 2以降、iPad 第5世代以降、iPad mini 4以降、iPod touch(第7世代)。