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KDDIとチームラボ、通信で世界とつながるオリジナル作品をオンラインと東京銀座で展示
オンラインですぐに参加できる
2021年3月6日 09:00
KDDIは、auのコンセプトショップ「GINZA 456 Created by KDDI」で、チームラボと共同で通信で世界とつながれる体験型アート作品を展示する。期間は、緊急事態宣言解除後~5月末頃まで、オンラインでの体験は3月4日17時から提供開始した。
緊急事態宣言解除~4月中旬までは、第1弾として「GINZA 456 & チームラボ:Walk, Walk, Walk Home」を展示。GINZA456の会場や自宅などで描いたキャラクターを公式ウェブサイトにアップロードすると、世界中でアップロードされたほかのキャラクターと一緒にGINZA456の壁面を行進する。
壁面の周りにはセンサーが備えられており、キャラクターにふれるとそのキャラクターが振り返ったり掛け声をかけたり反応が返ってくる。
壁面の行列は、GINZA456の壁面だけでなく、YouTube Liveでリアルタイムで配信する。アップロード時に位置情報を設定すると、キャラクターがどこでアップロードされたかを表示、各地で体験しているユーザーと通信でつながっていることを実感できる。
発表会には、KDDI宣伝部ブランドマネジメント室室長の坂本 伸一氏とチームラボ代表猪子 寿之氏が登壇。作品に対する想いなどを聞いた。
今回の作品展示の経緯についてKDDI坂本氏は、auのブランドスローガン「おもしろいほうの未来へ。」をもとに「想像を体験に変えていく」体験をauの名を冠した施設GINZA456で展示したいとの考えから、今回のチームラボをパートナーに迎えての展示を実現したという。
チームラボの猪子氏は、「世界中でロックダウンなど分断されている世の中で、KDDIの通信とチームラボの世界で『世界とつながっていることを祝福できる』体験を提供したい」とコメントした。
また、「KDDIのつなぐ力とチームラボの想像力、表現力で遠隔地をつないだ新たなコンテンツ」(KDDI坂本氏)となり、「チームラボのこれまでの作品は、体験できることを重要視していたが、(コロナ禍で)家にいても体験できるコンテンツが作れた」(チームラボ猪子氏)と、両者の想いが一致したことも今回の展示につながったという。
チームラボ猪子氏は、「通信や5Gでデジタルとリアル(肉体)がボーダーレスになっていく。通信で言語の境界を超えてつながっていけるのではないか」と、通信に期待するメッセージを語った。
4月中旬からは5Gスマートフォンを活用したコンテンツ
4月中旬~5月末ごろまでは、第2弾「GINZA 456 & チームラボ:捕まえて集める境界のない群蝶」を展示する。GINZA 456の作品空間で、専用のスマートフォンアプリを使い、アートの中で動くさまざまな種類の蝶をスマートフォンで収集し、コレクションできるコンテンツ。
また、5G対応スマートフォンでは、アートとスマートフォンの間を蝶が5Gの通信によってシームレスに移動し、リアルの世界とデジタルの世界が境界無くつながっているかのような体験ができる。
第2弾の詳細は、決まり次第案内される。
GINZA456での体験は完全予約制
第1弾の「GINZA 456 & チームラボ:Walk, Walk, Walk Home」は、GINZA456とオンラインで体験できる。いずれも参加は無料。
オンラインでは、すでに提供開始されており、4月中旬頃まで24時間体験できる。
GINZA456での体験は、東京都の緊急事態宣言解除後~4月中旬ごろまでの10時30分~19時15分まで完全予約制で実施される。
開催期間など詳細は、auホームページやGINZA456のTwitterとInstagramのアカウントで案内される。