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au、「TORQUE G04」などでソフト更新

 auは、京セラ製のAndroidスマートフォン「TORQUE G04」「URBANO V04」とシャープ製の「AQUOS sense3 SHV45」向けに、ソフトウェア更新の提供を開始した。

TORQUE G04

 TORQUE G04では、側面のダイレクトボタンの機能が改良され、ワンタッチでトランシーバーアプリの起動と通話が可能になる。あわせて、2020年1月のセキュリティパッチが適用される。更新にかかる時間は約30分、更新ファイルの容量は約100MB。更新後のビルド番号は「1.040PR」となる。

URBANO V04
AQUOS sense3 SHV45

 URBANO V04には、2020年1月のセキュリティパッチが適用される。更新にかかる時間は約30分、更新ファイルの容量は約90MB。更新後のビルド番号は「1.080RE」となる。

 AQUOS sense3 SHV45には、2020年1月のセキュリティパッチが適用される。更新にかかる時間は約15分、更新ファイルの容量は約115MB。更新後のビルド番号は「01.00.03」となる。