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Twitter上で最も使われている絵文字は? 7月17日は「世界絵文字デー」、Appleは秋に登場する新絵文字を予告
2019年7月17日 13:32
「世界絵文字デー」(World Emoji Day)とされる7月17日にあわせて、TwitterやAppleが絵文字関連のニュースを発表した。
世界絵文字デーは、絵文字専門サイト「Emojipedia」が2014年に定めたものだ。7月17日となったのは、「iOSのカレンダーの絵文字の日付」に由来している。
Twitter上で最も使われている絵文字は?
Twitter社は、Twitter上で多く使われている絵文字のトップ10を発表した。国内で最も使われているのは「嬉し泣きの顔(face with tears of joy)」だった。
また、同社のロゴマークにちなんで「鳥」の文字を含む鳥取県とコラボ。7月31日まで、「#Emoji」など対象のハッシュタグを付けてツイートすると、鳥取県の県庁であるおしどりの絵文字が自動で表示される。
対象となるハッシュタグは、「#世界絵文字デー」「#鳥取」「#鳥取県」「#絵文字で鳥取県」「#おしどり」「#絵文字」「#Emoji」「#WorldEmojiDay」の8つ。