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進化したPro IGZO液晶を搭載、ソフトバンクから「AQUOS R3」登場

 ソフトバンクは、シャープ製のAndroidスマートフォン「AQUOS R3」を5月下旬以降に発売する。5月17日から予約を受け付ける。

 「AQUOS R3」は、シャープのフラッグシップモデル「AQUOS R」シリーズの最新機種。同社のIGZO液晶を進化させた「Pro IGZO」やAI機能を搭載したカメラ、ゲームや動画を長時間楽しんでも熱を持ちにくい放熱設計などの特長を持つ。

最大10億色、従来比で輝度2倍の「Pro IGZO」

 「Pro IGZO」は、従来のAQUOSシリーズに搭載されてきたIGZO液晶ディスプレイを改良したもの。最大10億色の表示色数によって増した表現力と、屋外でも見やすい前モデルの約2倍の明るさを実現した。

 また、通常のスマートフォン用液晶パネルよりも高いフレームレートで、動きのある画面でも残像を抑えてなめらかに表示できる「ハイスピードIGZO」にも引き続き対応する。

AI技術を活用した静止画&動画のデュアルカメラ

 カメラは前モデルの「AQUOS R2」に続き、約1220万画素の静止画用カメラと、約2010万画素の動画用カメラという構成。写真撮影時には、「ポートレート」機能で背景のぼかし具合を調整できる。また、AIが被写体を分析し、動きに合わせたシャッタースピードを自動で設定することができる。

 動画撮影にもAIが活用され、録画中に被写体を認識して写真撮影も行う「AIライブシャッター」や、撮影した動画から笑顔が写っているシーンや動きのあるシーンを抽出して、約15秒のショートムービーを自動作成する「AIライブストーリー」といった機能が搭載される。

6GBメモリと高速通信、放熱設計で快適に

 最新のハイエンド機向けSoC「Snapdragon 855」の採用に加えて、6GBのメモリ(RAM)を搭載。ハイスペックな構成としつつ、あわせて本体が熱を持ちにくい放熱設計を採用し、長時間使用における快適性も重視している。

 5CA(3.5GHz×2、2.5GHz×2、1.7GHz)や4×4 MIMO、256QAMといった高速化技術により、下り最大988Mbpsの高速通信に対応する。

主な仕様

 チップセットはクアルコムのSnapdragon 855。メモリ(RAM)は6GB、内部ストレージは128GB。最大512GBのmicroSDXCカードに対応する。OSはAndroid 9。

 画面サイズは6.2インチ、画面解像度は3120×1440ドット(WQHD+)。バッテリー容量は3200mAh。大きさは約156×74×8.9mm。重さは約185g。

 メインカメラは約1220万画素、動画専用カメラは約2010万画素。インカメラは約1630万画素。IP68相当の防水・防塵性能を備える。生体認証は、顔認証と指紋認証に対応する。

 通信速度は下り最大988Mbps、上り最大37.5Mbps。IEEE 802.11a/b/g/n/acとBluetooth 5.0をサポートする。連続通話時間は約1920分、連続待受時間は約605時間(LTE)。

 ボディカラーはエレガントグリーン、プレミアムブラック、プラチナホワイトの3色。なお、エレガントグリーンはソフトバンクオリジナルカラーとなる。

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