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UQ mobile、8月も豪雨被災地のユーザーはデータ通信容量10GB追加

 UQコミュニケーションズは、平成30年7月豪雨の被災者となった地域のUQ mobileユーザーを対象に7月のデータ通信容量を10GB追加する施策を実施していたが、8月も同様の支援策を実施する。

 対象となるのは、災害救助法が適用された地域に契約者住所か請求書送付住所が所在するユーザー。8月中にユーザーが追加チャージしたデータ通信容量から10GB相当となる最大1万円分を割り引く。

 このため、データ通信容量を追加するにはユーザー自身で追加チャージ(500MB単位)を行う必要がある。