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ソフトバンク、広島県内の避難所にタブレットを貸し出し

 ソフトバンクは、政府と広島県の要請を受け、平成30年7月豪雨で被災した広島県へタブレット300台を無償で貸し出すことを発表した。今後、各避難所へ配備される。

 タブレットは、避難所の管理者が必要な物資の情報を県庁や対策本部に連絡するために活用される。