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KDDIとTelexistence、触覚を感じながら操作できるロボットの量産型プロトタイプ

 KDDIがベンチャーファンドを通じて出資しているTelexistenceは、5G時代のロボットの可能性を感じさせる遠隔操作ロボットの量産型プロトタイプ「MODEL H」を開発した。

MODEL H

 MODEL Hは、コックピット側から視聴覚や触覚を感じながらロボット側を操作できる遠隔操作ロボット。2018年夏頃には一般ユーザーも体験できるイベントも実施される予定。