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UQ、「AQUOS sense」「DIGNO Phone」でソフト更新

 UQコミュニケーションズは、シャープ製のAndroidスマートフォン「AQUOS sense」と京セラ製のフィーチャーフォン「DIGNO Phone」向けにソフトウェア更新サービスの提供を開始した。

AQUOS sense
DIGNO Phone

 AQUOS senseでは、起動時にSIMカードを認識しないエラーが発生する場合があるという不具合や、タッチパネルが誤動作する場合があるという不具合が解消される。あわせて2017年12月のセキュリティパッチが適用される。更新ファイルの容量は約300MB。更新にかかる時間は約16分。更新後のビルド番号は「01.00.02」となる。

 DIGNO Phoneでは、アプリの利用時にフリーズする場合があるという不具合が解消される。更新ファイルの容量は約30MB。更新にかかる時間は約10分。更新後のビルド番号は「212.0.0d10」となる。

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