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スマホの実質無料も、ワイモバイル1.7GHz帯3Gユーザー向けに移行プログラム

 ワイモバイル(ソフトバンク)は、2018年1月末に終了する1.7GHz帯の3Gサービスのユーザーに対して、4G LTE対応機種への交換を推進するプログラムを開始した。対象ユーザーには個別で連絡がある。

 1.7GHz帯の3Gサービスは、ワイモバイルの前身であるイー・モバイルが、2007年、携帯電話事業の新規参入を果たしたときから利用されてきた。プログラムは、利用していた機種により内容が異なる。

スマートフォンの無償交換プログラム

 スマートフォンへの機種変更に対しては事務手数料が0円となるプログラムが用意される。選べる機種はAndroid One 507SH、iPhone 5s、DIGNO 603KCの3機種。契約すると24カ月にわたりデータ通信量が2倍になる。ワンキュッパ割(1000円引き、12カ月)もあわせて適用される。

 フィーチャーフォンの「DIGNOケータイ」へ取り換える場合、事務手数料が無料になるほか、端末代金が実質無料になる。

 3Gサービスと固定のブロードバンドサービス(フレッツ/ADSL)をセットで利用していたユーザーには、モバイルWi-Fiルーターを端末代実質無料、事務手数料無料で提供する。宅内向け光回線サービス「SoftBank光」を選ぶこともできる。

モバイルルーターの無償交換プログラム

 8月14日から順次、対象ユーザーへファーウェイ製のモバイルルーター「607HW」が届けられる。事前の申し込みは不要で、1.7GHz帯の3Gサービス終了後も、同じ契約内容で利用できる。なお、交換端末を受け取らずに拒否すれば、2018年1月末をもって契約中のサービスは利用できなくなる。