本日の一品

軽くて丈夫でカッコいい! チタン製のお箸

 筆者のランチはもっぱら持参したお弁当です。子どもたちのお弁当を作るついでに作っているだけとはいえ、オフィスのあるミッドなタウンのランチに比べれば経済的にも助かっています。

 お弁当を持って行くということは必然的にお箸やスプーンなども必要になります。しかし筆者はことあるごとにお箸を忘れて行くので、持って行くのを忘れずに済むようなお箸を買おう! と思い立ちました。具体的には、持って行くのを忘れないために、高価でカッコいいモノを選んで購入しようと思ったわけです(高いモノを買ったら使わないと勿体ないですからね)。というわけでアレコレ探した結果、行き当たった答えが今回ご紹介したいチタン製のお箸でした。

「TITAN MANIA(チタンマニア)」のカトラリーシリーズの一つのお箸。金属製のお箸ですが、びっくりするほど軽いです。

 購入したのは「TITAN MANIA(チタンマニア)」というブランドのカトラリーシリーズの一つ。本来はキャンプなどアウトドアで使うことを想定された製品のようです。約23cmとふつうのお箸のサイズで、お弁当用などのやや短く小さい箸に比べると若干長いと感じられるかもしれません。

「Titanium」というだけで気分が上がってしまうのはきっと筆者だけではないはず。
お箸としてはやや細身です。このあたりはお好みによるかと存じます。

 注目したいのはその材質、チタンです。元素記号はTi。原子番号は22番。軽くて強くて錆びにくく、航空宇宙の分野でも活用されている金属です。ガジェット好きなら、MacBook以前のAppleのノートパソコン「PowerBook」シリーズが初めて金属製の筐体を採用する際に素材として用いられ、「PowerBook G4 Titanium」の名を冠したことを覚えていらっしゃる方もおられるかと思います。ともあれ、筆者的にはチタンは格好良いのです。

割と本気でぐっと力を入れて曲げようと試みましたが、ちょっと反ったくらいで曲がる気配はありませんでした。さすがの耐久性。

 軽くて丈夫、という性質は知っていたものの、実際に手に取ったときはその軽さに驚きました。見た目から韓国料理店などで供される金属製の重たい箸を想像していたところ、実際は木やプラスチック製の箸と遜色のない重さなのです。両手で曲げようとしてもちょっとやそっとでは反りすらしないくらい丈夫なので、耐久性も間違いなさそうです。また食べ物が入り込むような継ぎ目もないので衛生的にも安心です。

 筆者は毎日のお弁当用に持ち歩いていますが、軽くて丈夫というメリットを活かして普段の調理に菜箸として用いるのもアリかと思います。普段使いのお弁当用のお箸を探しているという方は、候補の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

製品名発売元実売価格
TITAN MANIA 箸TITAN MANIA990円
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