拙宅猫とろ様は、ある椅子が大好きで、隙あらばそこに上がって寝たりしています。が、そこは人間のための椅子なので、人間不在時は本や電話子機などのモノを置いて「とろ様が上がるのを防止」しています。
しかし、たまにはモノを置くのを忘れたりします。すると速攻で椅子の上に上がってゴロゴロ言って寝るとろ様なのでありました。ホントにこの椅子が大好きみたいです。
(1)あ。ニャ。おまえはおまえは。ぼぼぼ、ぼくはこの椅子が大好きなの。 (2)おまえは。本当はこの椅子はぼくのなんですよ。おまえも座って良い。 (3)ぼくの椅子なので上にモノを置いちゃダメ。あと猫缶おくんニャさい。