渓流釣り向け防水デジカメは!?

2006年12月27日 09:00

 唐突なんですけど、フライフィッシングにハマった俺。

 もしかしてオモシロいのでは? とか思ってフライフィッシング体験教室なるものに通った途端、この釣り、オモシロ過ぎ!! 非常に楽しいのであり痛快であり爽快!! てなわけで、11月から暇さえあれば渓流方面に出かけている。ちなみに、現在はフツーの渓流は禁漁期なので、渓流タイプの管理釣り場に行っとります。


フライフィッシングを始めた。釣りとしてはシンプルながらも非常に奥が深いものなのであった。何から何まで楽しい釣りですなこんなふーな渓流タイプ管理釣り場によく行く。管理釣り場というと釣り堀をイメージするかもしれないが、自然の川の一区間を専用釣り場として使うタイプの管理釣り場が増えているそうで

 渓流ではあっても管理釣り場なので、しっかり放流していて、超寒い12月でもちゃんと釣れるところが楽しい。管理釣り場と言えども、一応渓流っていうか渓流を管理(放流等)した釣り場なので、ロケーション的には渓流である。ので、ウェーダーと呼ばれる、腰や胸まである長靴を履き、上着等に必要な釣り道具を全部装備し、ロッド(竿)を片手に、もう一方の手は岩や木につかまり、川を遡行して釣り歩く。

 そして(昔は幻とか言われていたけど現在は養殖・放流されているので特に管理釣り場では冬場によく釣れたりする)岩魚ちゃんがフライ(西洋風毛針)に飛び出す!! ていうか釣れるんですけど、管理釣り場とは言え、フライフィッシング始めたばっかりなのにちゃんとしたお魚ちゃんが釣れると非常に嬉しい!! ので!! 記念写真をカシャリ!!

 てな遊びを何回か繰り返しているうちに、ハードウェア的な問題が出てきた。それは水辺で超愛用してきたオリンパスの防水・耐衝撃デジカメことμ720SWが、渓流においてはなーんか使いにくいと感じられたのだ。

 これまではボート上で(わりと腰を据えて)使ってきたμ720SW。しかし渓流釣りの場合、前述&写真のように、安定したスペースでお魚ちゃんの撮影できずらい。また渓流魚の場合、水から上げたりするとスグに弱っちゃう──エラの構造等が原始的なんだそうで、だから水がキレイ&水に含まれる酸素量の多い渓流に住んでいるんだそうだ。さておき、渓流におけるお魚ちゃん撮影には、速攻で好結果を出せるデジカメが欲しいところ。

 μ720SWが渓流においてイマイチな気がするのは、薄型であり金属ボディなので、片手ではホールドしにくいことがある。じゃあ両手で……というのができずらい状況下──魚を入れたネットの柄を手から離すと川に流れちゃうケースもある。片手で魚入りネットを持ち、片手でカメラを、というパターンが多い場所だったりする。ので、魚~カメラの位置を十分離すことができないってのもあり、それについてもμ720SWの画角の狭さ(ワイド側は35mm判換算で38mm)がツラい。

 てなわけで、防水であり、ホールド性が高そうで、しかも広角レンズ搭載なのはナイかなぁ……と探したら、即見つかった。富士フイルムのFinePix BIGJOB HD-3Wである。わー!! これ買う!! 今すぐ買う!! と勢いづいたが、2007年1月13日発売だった。

 富士フイルムのBIGJOBシリーズは、工事現場用のデジカメとして知られる。が、アウトドアにもよく向きそう。しかもこのHD-3W、外見ほどデカくなさそうであり、液晶は3型・約23万画素で、レンズは28mm相当からのズームレンズで、防水・防塵・耐衝撃とキた。絶対渓流向き!! ちょっと重いような気もするが。

 でもコレ、予約購入決定。コイツを買って、禁漁期が終わったら渓流デビューをやっていきたい!! そして流れの中とか足場の悪い場所でお魚ちゃんの写真を撮っていきたい!! ……って管理釣り場じゃない渓流に出たら全然釣れなかったりして。


30センチ四方ほどの淀みにフライを落とすと……シャパッ!! てな感じで魚が飛び出す。ドライフライと呼ばれる、浮く毛針による釣り方だが、この方法で一度釣れちゃうと多くの人がハマるんだそうだ某有名渓流タイプ管理釣り場のやや上流部。ヒッジョーに美しい場所だったりする!! あーもっと早くフライフィッシング始めれば良かったなぁとかマジ思った