みんなのケータイ

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

11月にOSがAndroid 5.0にバージョンアップされた

 昨年もいろんな端末を使ってきたが、プライベートで使用している端末は「isai VL LGV31」のまま。使い始めたのが2014年12月なので、丸々1年使ってきたことになる。正直なところ、こんなに長く使うとは予想だにしなかったのだが、大きな不満もなく使えているあたりは、ワクワク感を表現しきれていない昨今のスマホ市場が抱える課題とも言えるだろう。

 そんな状況に輪をかけて、冬モデルのナインナップを意識的に絞ってきたau。機種変更したくなるような端末があったかというと、そうでもなく、こんな状況が続くようなら、MNPで他のキャリアに乗り換えるなり、SIMフリー端末をメイン回線に昇格させるなりすることも検討せねばなるまい。

 状況説明はそれくらいにしておいて、isai VLである。こちらの記事にもあるように、11月の時点でAndroid 5.0にOSがバージョンアップされたことで製品寿命が延びたことは確かだ。OSが5.0になったからと言っても、それほど大きなUIの変更はなく、使い勝手の面で戸惑うことはない。

 バージョンアップ後、何となく電池のもちが悪くなったような気がしないでもないが、購入から1年が経過していることを考えると、バッテリー自体の劣化が進んでいる可能性もあり、正確な評価は難しい。

インカメラの右側にあるマイクの穴。たまには掃除しよう

 もっとも、バッテリー以上に1年使いこんだ影響が出たのがマイク穴。インカメラの右にある小さな穴がisai VLのマイクなのだが、ここに手垢やら埃やらが詰まった結果、いつの頃からか通話時の自分の声が相手に伝わりづらい状態になっていたようだ。Bluetoothヘッドセットの音質テストをする過程で、なぜかヘッドセットを使った方が圧倒的に音がいいという評価になってしまい、端末を調べてみると、マイク穴にえらくゴミが詰まっていたのだ。詰まっていたゴミを取り除くと、あら不思議。au VoLTEの実力が復活した(笑)。

 端末を長く快適に使い続けるには、ソフトウェアだけでなく、ハードウェア側のメンテナンスも大切、ということに気づかされた一件である。