WiMAXルーター導入、DesireやPCをまとめて通信

2010年7月27日 06:00
(津田啓夢)
 
原稿を書いてます

  Desire生活を絶賛満喫中だが、つい先日Desireに関するこんなニュースが飛び込み、「むむっ」となったかと思えば、さらに翌日、「むむむむっ」とうなりたくなるニュースが飛び込んできた。有機ELディスプレイはとてもキレイで気に入ってるが、確かに直射日光で見やすいとは言いがたい。しかし、直射日光下でそもそもDesireを使うことがほとんどないので不満に感じてこなかった。TFT版はどんなもんか今から気になる、わくわく。

 先日、ソフトアンドハード製のモバイルWiMAXルーター「egg」を購入した。無線LAN対応機器をまとめてWiMAXで通信させると、もしかして安上がりかもしれないと考えたからだ。今回、ヤマダ電機がMVNOとなって展開しているWiMAXサービス「YAMADA Air Mobile WiMAX」を契約することにした。購入店舗では、キャンペーンで端末価格が1950円、月額基本料金も1年間は3750円と割安だった。契約もいわゆる年間契約のような長期の期間拘束ではなく、30日以内に解約すれば2100円かかるというものだった。

 さっそくDesireとノートパソコンをeggに接続、自宅や会社、近所のファミレスでWiMAXの高速通信を利用してみた。実はこの原稿、その某ファミレスで書いているのだが、ものは試しに執筆中にUstream中継を行ってみた。Desireで動画をアップロードしながら、配信されている様子をノートパソコンでダウンロードしつつ書いてみた。携帯電話の回線だけではこうした利用方法はなかなか難しいところだ。

 また、高速通信を手に入れたことで、アプリ起動時などに通信が必要なアプリは、表示が非常に早くなった。当たり前といえばそれまでだが、新聞系ニュースリーダーやRSSリーダー、地図アプリなどでのストレスは感じにくくなった。不満に感じていたアプリを再び試用してみてはどうだろう、アプリによっては印象が変わるものもあるはずだ。

 ただしこの使い方、Desire側から実際の通信状況が確認できない。Desireとeggの間は無線LANで接続されているため、Desire側には無線LANの電波状態のみ表示され、実際の電波状況はカバンの中のeggで確認しなくてはならない。いざ通信しようとするとWiMAX圏外で通信できない、なんて場面にも遭遇したのもまた事実。Desire側で実際の通信状況が確認できたり、ソフトバンク網に自動的に再接続してくれたらなぁ。