スタパ齋藤の「スタパブログ」

 拙宅猫うか様は、秋口や春先になると、写真のような位置にいることが多い。この場所は外光がよく入り通年わりと乾燥している。

 そこに、実質うか様専用となっている猫ベッド数種がある。そして、気分次第でそのどれかに寝ているうか様であらせられる。

(1)うかちゃんはこの場所が好きなの。でも冬と夏は来ません。
(2)あ。おまえはおまえは。寄ってくるつもりだな。おまえは。
(3)ニャ。おまえは。ニャんですかニャんですか? おまえは。

スタパ齋藤

1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。