トピック

IIJmioでおトクに買える「OPPO Find X9」「Xiaomi 17 Ultra」「Galaxy S26 Ultra」のカメラ機能を徹底解説!

ハイレベルなカメラ機能を搭載した3機種の実力とは

 2026年春商戦の主役として注目を集めるのが、老舗カメラメーカーと協業した製品や大型センサーを搭載したハイエンドスマートフォンだ。今回はハッセルブラッドと協業する「OPPO Find X9」、ライカと強固なタッグを組む「Xiaomi 17 Ultra」、そして2億画素とAIの融合を極めた「Galaxy S26 Ultra」をピックアップ。どれも高価なフラッグシップモデルだが、IIJmioなら憧れの機種にも手が届く。

 注目の進化した「写り」をじっくりチェックしてみよう。

誰もが「マスター」になれる。情緒的な描写を極めた「OPPO Find X9

 まずは「OPPO Find X9」だ。名門ハッセルブラッドとの協業による「Hasselblad Master Camera System」がさらに進化している。特筆すべきは単に高解像度なだけでなく、光と影の階調を豊かに再現する“トーン”へのこだわりだ。

 背面にはすべて約5000万画素で統一されたトリプルカメラを搭載。メインカメラには1/1.4型のソニー製「LYT-808」センサーを採用し、高い解像力とともにハイライトからシャドーまで滑らかな階調表現を実現する。さらに、正確な色再現を担う約200万画素のマルチスペクトルカメラを備え、シーンに応じた精度の高いホワイトバランスを実現。シャッターを切るだけで、ハッセルブラッドらしい自然で深みのあるトーンの写真が得られる。

 望遠カメラはW型プリズム光学系を採用し、約73mm相当の光学3倍ズームに対応。AI処理を組み合わせた高倍率デジタルズーム(最大120倍)にも対応しており、遠くの被写体もディテールを保ちながら大きく引き寄せて撮影できる。

カメラスペック
広角(メイン)カメラ
  • 有効画素数 約5000万画素
  • F値1.6(23mm相当 / OIS搭載)
超広角カメラ
  • 有効画素数 約5000万画素
  • F値2.0(15mm相当 / 視野角120度 / マクロ対応)
望遠カメラ
  • 有効画素数 約5000万画素
  • F値2.6(73mm相当 / 光学3倍 / W型プリズム望遠)
「OPPO Find X9」で招き猫に迫った。日陰で難しい条件だったが、「マルチスペクトルカメラ」のおかげで見た目に近い色再現性になった。ピント面のシャープさと後ボケもいい雰囲気だ
鉄道のレリーフを「HASSELBLAD 高解像度モード」の50MPで撮った。緻密な描写と立体感が抜群だ。PCの大画面で見るとそのトーンに吃驚するはずである
夕闇迫る渋谷の路地裏。鮮やかなネオンサインと青みが残る空が美しい。「OPPO Find X9」はそんな印象的なシーンを、ただシャッターボタンを押すだけで鮮明にキャプチャーしてくれた
都市公園の池に浮かぶボート。望遠カメラで撮影したが、発色の良さと質感描写の高さが素晴らしく感じられた。明るく視認性が高いディスプレイも日中の撮影がしやすかった
往年のパノラマカメラ「XPAN」と「XPAN II」。その超ワイド撮影がこの「OPPO Find X9」でなら実現する。5種類のフィルターも備え、ユニークな撮影ギミックも楽しめるのだ
W型プリズム採用の望遠カメラはスポーツや風景撮影でも活躍するが、このような野鳥をはじめとした動物撮影でも役に立つ。生き物に警戒されない距離を保って、自然な姿をシャープに撮ることが可能だ
都会でのワンシーン。ふと気になったものをすかさず撮影できる動作スピードの速さも「OPPO Find X9」の魅力の一つだ。「クイック起動」をオンにしておけば音量ボタンのダブルクリックでカメラが立ち上がる
超広角カメラの写りもいい感じだ。直線はまっすぐで、メタリックの質感も上々。ハイライト部からシャドウ部までの描写力も高い
撮影カットに「HASSELBLAD」ロゴの写し込みも可能だ。これでSNSなどに投稿すれば一目置かれることは間違いない

 「OPPO Find X9」はスペック以上に「撮る喜び」を味わえる一台だ。特に日常のスナップにおける空気感の描写力は秀逸で、その鍵となるのが極めて高い色再現性である。加えて品格漂う端末デザインも魅力。カメラユニットをいたずらに主張させない、引き算の効いたスタイリングが心地よい。大人の日常に寄り添う上質なカメラスマートフォンと言えるだろう。

IIJmioの販売価格、キャンペーン
OPPO Find X9
MNP特価 10万4800円(通常 14万9800円)
※2026年3月24日時点の価格です。

ライカの眼を持つ怪物「Xiaomi 17 Ultra

 続いては「Xiaomi 17 Ultra」だ。ドイツの老舗ブランド「ライカ」が監修したトリプルカメラシステムを搭載している。Xiaomiのアプローチは徹底したハードウェア強化にある。

 メインカメラには1インチセンサーの「Light Fusion 1050L」を採用。LOFIC(横方向オーバーフロー積分容量)技術に対応し、非常に広いダイナミックレンジを実現している。明暗差の激しいシーンでも白飛びや黒つぶれを抑え、肉眼に近い自然な階調表現が得られる。

 さらに望遠カメラは、約2億画素の大型センサー(約1/1.4型)と新構造の可変式光学ズームを組み合わせた強力な仕様となっている。内部のレンズ群が物理的に移動することで、約75〜100mm相当の光学ズームを実現。加えて最短約30cmまで寄れるテレマクロ撮影にも対応し、フードや小物の繊細な質感などを高解像で捉えることができる。

カメラスペック
メインカメラ
  • 有効画素数 5000万画素
  • F値1.67(23mm相当 / 1インチセンサー / OIS)
望遠カメラ(可変式光学ズーム)
  • 有効画素数 2億画素
  • F値2.39〜2.96(75〜100mm相当 / 1/1.4型センサー / 30cmマクロ / OIS)
超広角カメラ
  • 有効画素数 5000万画素
  • F値2.2(14mm相当 / 視野角 約120度 / 5cmマクロ)

 なお、以前もIIJmioでおトクに購入できる機種として「Xiaomi 14T Pro」を紹介したが、今回と比較すると、望遠カメラの有効画素数が約5000万画素から2億画素にアップし可変式の光学ズームに対応、また超広角カメラも有効画素数が約1200万画素から5000万画素にアップしている。

「Xiaomi 17 Ultra」はデジカメを凌駕する写りと操作感だ。これを手にすると日常の光景がフォトジェニックに見えてくる。窓辺の光さえも印象的に捉えられた。1インチセンサーの威力だろう
多摩川の道標を撮った。ライカらしい落ち着いた色合いと、自然で優しいボケ味が好印象だ。ディテール感も素晴らしく、スマホで撮影したとは思えないほど
ビル内のオブジェを何気なく撮影したのだがその写りにビックリ。そのテクスチャーがとても精細に写っているではないか。ワイヤーの様子までしっかりと描ききっているのに驚いた
ナイトシーンに強いスマホが増えてきたが、望遠カメラとの組み合わせでここまでの写りをするものはないのではないか。首都高を撮ったが、ビルや壁面、サインまで素晴らしい描写を見せてくれた。可変式光学ズームはこういうシーンで頼りになる
再開発が進む渋谷駅前。国道246号線を走るクルマと、ホームに入線してきた山手線をぶらして撮影。「Xiaomi 17 Ultra」はフォトグラファーの意図をダイレクトに反映させやすいので気に入った
「Photography Kit Pro」を装着するとより撮影が楽しくなる。ホールド感も高まり、構図もビシッと決まる。シャッターボタンの半押しも使え、露出補正やズームも思いのまま
代々木公園で人懐っこいカラスに出会った。「Xiaomi 17 Ultra」はオートフォーカスも速く、動き回るカラスを追い続けてくれた。その羽毛の描写もとても美しいではないか
噴水の飛沫を1/8000秒で写し止めた。「Photography Kit Pro」を装着した「Xiaomi 17 Ultra」は操作しやすく、まさにデジカメだ。水しぶきの一粒一粒がしっかりと捉えられた
ライカの色合いを手軽に味わえるのも「Xiaomi 17 Ultra」の魅力だ。「Leicaバイブラント」と「Leicaオーセンティック」という2つのフォトスタイルが手軽に楽しめる。YouTuberに人気の「ライカ」の写りをアピールしたい人にはピッタリの端末だろう
1インチの大型センサーは写りが素晴らしい。肉厚のステーキを撮ったがそのシズル感がものすごい。ピント面の緻密な描写と付け合わせのボケ具合を見てほしい。さすがである
あこがれの「ライカ」ブランドを写真に写し込んで自慢できるのもこの機種の特権だ。「Xiaomi 17 Ultra」を手に入れて、「赤バッジ」をベストショットに埋め込んでみてはどうだろうか

 「Xiaomi 17 Ultra」は隙のないカメラスマートフォンだ。大型1インチセンサー、可変式光学ズーム、そして「ライカ」監修の写り。この端末があれば写真撮影を存分に楽しめること間違いなし。しかも今なら「Photography Kit Pro」がプレゼントされるので、これを装着してより自分なりの表現を突き詰められる。ブランド好きのあなたにもオススメだ。

IIJmioの販売価格、キャンペーン
Xiaomi 17 Ultra
16GB+512GB:MNP特価 16万9800円(通常 19万9800円)
16GB+1TB:MNP特価 18万9800円(通常 21万9800円)
※2026年3月24日時点の価格です。

2億画素とAIの融合。「Galaxy S26 Ultra

 最後は「Galaxy S26 Ultra」だ。サムスンが追求するのは、ハードウェアと高度なAI処理「ProVisual Engine」がシームレスに融合した万能型カメラシステムである。

 メインカメラには、約2億画素の高解像度センサーを搭載。大口径レンズと高度な画像処理を組み合わせることで、低照度環境でもノイズを抑えたクリアな描写を実現している。特に暗い室内や夜景撮影で活躍するだろう。広角カメラの絞り値がF1.4となり明るさが約47%増、望遠カメラの絞り値がF2.9で明るさが約37%増し、AIが各カメラのノイズパターンを解析してそれぞれを低減し美しいカットを提供してくれる。

 「Galaxy S26 Ultra」は望遠カメラを含む4眼構成となっており、広角から望遠まで幅広い画角をカバー。日常のスナップから夜景、遠景の撮影まで安定した高画質を得られるのが魅力だ。

カメラスペック
広角(メイン)カメラ
  • 有効画素数 約2億画素
  • F値1.4(光学式手ブレ補正)
超広角カメラ
  • 有効画素数 約5000万画素
  • F値1.9
望遠カメラ(5倍)
  • 有効画素数 約5000万画素
  • F値2.9(光学式手ブレ補正)
  • 望遠カメラ(3倍)
  • 有効画素数 約1000万画素
  • F値2.4(光学式手ブレ補正)
超広角カメラで、爽やかな青空と竹林を撮った。抜け感のある描写と細かい細部再現がいい感じ。竹の葉一枚一枚を解像している
洋館の一室を撮影したが、天井の暗い部分からランプシェード、窓の部分までの階調が美しい。自然なコンピュテーショナルフォトグラフィーで雰囲気を保っている
夜の渋谷をフォトウォーク。歩道にあったモニュメントを気軽に撮った。「Galaxy S26 Ultra」はヒトの見た目に近い仕上がりでナイトシーンをキャプチャーしてくれた
「Galaxy S26 Ultra」は超広角カメラも優秀だ。伸びやかなワイド感とシャープな絵作りは都会で活躍する。手前ビルの壁面から遠景ビルの窓枠までカリッとした描写だ
空ヌケでモクレンを狙う。優秀なポートレートモードは境界をしっかりと判定し、切り抜いてくれた。ボケ味もスムーズでナチュラルな印象を受ける
小物のディテール表現もなかなかのもの。メタリックな部分と紙の部分のリアル感がいい。解像感も素晴らしく、ちょっとしたブツ撮りやフード撮影も「Galaxy S26 Ultra」でこなせそうだ
街中で見かけたモニュメント。ややアンダー目に補正してシャッターを切ってイメージ通りに撮影できた。「Galaxy S26 Ultra」は動作速度もまずまず速く、フォトウォークでの撮影もストレスを感じることが少ない
家によく遊びに来る地域ネコをどアップで。やや眠そうな表情が愛くるしいが、顔の立体感と毛並みの再現力が素晴らしい。もふもふ感がよく伝わってくるカットになった
「Galaxy S26 Ultra」はAIパワーのおかげでオールマイティーに使える1台だ。スナップショット、ペット、風景など失敗なく撮影できるだろう。絵作りもクセが少なく、多くの人が気に入る仕上がりになっている
駅に向かってくる特急列車を望遠カメラで狙った。手ぶれ補正もよく効いて、遠景とともに車両をシャープに撮影できた。スマートフォンでは難しかったこのような撮影も「Galaxy S26 Ultra」なら難なくこなしてくれる。ポケットにこの端末があれば、日常がフォトジェニックに見えてくるに違いない

 「Galaxy S26 Ultra」はルックスこそオーソドックスなスタイルながら、中身は約2億画素カメラと最先端AIで武装されている端末だ。特に明るいレンズとAIとのマッチングが素晴らしくナイトシーンの撮影が楽しい。ポートレートモードのボケ感もよく、オールマイティーに使える一台になっている。

IIJmioの販売価格、キャンペーン
Galaxy S26 Ultra
12GB+256GB:MNP特価 19万4800円(通常 21万8900円)
12GB+512GB:MNP特価 22万4800円(通常 24万6400円)
12GB+1TB:MNP特価 27万8400円(通常 29万9200円)
※2026年3月24日時点の価格です。

3機種それぞれの個性、あなたはどれを選ぶ?

 今回紹介した3機種は、いずれも甲乙つけがたい実力派だ。こうして見ていくと各社のカメラ戦略の違いも見えてくる。

 トーン表現を重視するOPPO。

 ハードウェア性能を徹底的に追求するXiaomi。

 そしてAI処理との融合による万能性を狙うSamsung。

 それぞれ異なるアプローチで、スマートフォンカメラの可能性を押し広げているのが興味深い。誰もが失敗なく綺麗に撮れるiPhoneシリーズとは異なるベクトルで、カメラとしての「撮影体験」や「尖ったハードウェア性能」を追求しているのがわかるだろう。

 またユニークな端末のデザインもそれぞれ個性的で自分らしさを主張できるので、あの端末に食傷気味の人にはグッと刺さるのではないだろうか。

 最後にどんな人に向いているかを挙げておこう。

  • OPPO Find X9
    ハッセルブラッドの色彩と情緒的なトーン表現を重視する人に。
  • Xiaomi 17 Ultra
    1インチセンサーとテレマクロなど、光学性能を追求する写真好きに。
  • Galaxy S26 Ultra
    2億画素とAI処理による万能性を求めるユーザーに。

 自身の撮影スタイルに合わせて最適な1台を選んでほしい。どのモデルを選んでも、あなたの写真生活がより豊かで刺激的なものになるはずだ。IIJmioならお得にこれらの機種に手が届くだろう。

3機種の情報をチェック

IIJmioならハイエンド端末にも手が届く

 今回紹介した3機種は、いわゆる“ハイエンド”モデルの端末だ。ハイエンドモデルの端末は高性能なゆえ、なかなか金銭的に手が出にくい、というユーザーも多いはず。

 そんなハイエンドモデルの端末でも、IIJmioが実施しているキャンペーンを活用することで、購入しやすい金額になり、“憧れの端末”から“手に入る端末”にぐっと近づくだろう。

 たとえば、3月31日まで実施している「スマホ大特価セール」では、他社からの乗り換え(MNP転入)でIIJmio「ギガプラン」(音声SIM/音声eSIM)を契約し、対象端末を同時に購入すると、端末価格が特別価格で購入できる。今回の端末も、「OPPO Find X9」なら14万9800円→10万4800円、「Xiaomi 17 Ultra」なら19万9800円~→16万9800円~、「Galaxy S26 Ultra」なら21万8900円~→19万4800円~で購入できる。

 このほかにも、月々の通信料金がおトクになるキャンペーンも展開されている。IIJmioの15ギガ~55ギガプランを契約すると、最大6カ月間、月のデータ量が10GB増量&月額料金が900円割引&通話定額オプションが月額0円となり、15+10ギガの「合計25ギガが10分通話かけ放題コミで月額700円(最大6カ月間)」で利用できる(「ハッピープライスキャンペーン(6月8日まで)」と「ハッピースマイルキャンペーン(終了日未定)」を併用した場合)。

 また、eSIM(音声・データ)契約時初期費用が半額になる「eSIM初期費用半額キャンペーン」(10月31日まで)も実施されている。

 期間限定のキャンペーンがおトクなのはもちろん、3月1日から15ギガプランの月額料金が1800円→1600円(音声SIM/音声eSIMの場合)に改訂され、キャンペーン終了後もおトクに使えるのも魅力的。

 高い撮影機能を持つハイエンドモデルをおトクに購入できるこの機会。この春に新生活を始める方も、そうでない方も、IIJmioで発売中の機種を、ぜひチェックしてほしい。

3機種の情報をチェック