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IIJmioでハイエンドスマホの特価キャンペーンはじまる! Nothing Phone (2)やAQUOS R8のお値段を今すぐチェック!
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- IIJ
2023年9月26日 11:00
今夏もスマホの新機種が続々発売された。例年、夏モデルはハイエンドスマホのラインアップが充実しており、魅力的なモデルが目白押しだ。
ただ、ハイエンドスマホは素晴らしいスペックにふさわしく高額な価格設定がなされている。折りたたみスマホやカメラ性能の高いハイエンドモデルになると、最近は当然のように15万円、20万円を超えていく。ほしいと思っても、正直なかなか手が出せない価格だ。
高性能なハイエンドスマホをなるべく安価に購入したいと思うなら、IIJmioのサイトをチェックすることをおすすめする。IIJmioはエントリーモデルからハイエンドモデルまで バラエティ豊かなスマホがラインアップ されている。大手キャリアで扱わない個性的な端末も漏らさず揃え、MVNOの中ではもちろんMNOを、いや、家電量販店の品揃えをしのぐといってもいい充実したラインアップを誇っている。しかも、価格はメーカーの公式ショップよりも安く設定されている。
さらに嬉しいことに現在、スマホ大特価キャンペーンが延長して開催されている。11月30日までにギガプランの「音声SIM」または「音声eSIM」をMNPで申し込み、かつ対象端末を同時に購入すると、1契約(1mioID)あたり1台まで対象端末を特別価格で購入できる。
多くのスマホがキャンペーン対象端末になっているが、今回はおすすめの3機種を紹介しよう。
Nothing Phone (2)
着信音や通知に合わせて光る背面「Glyphインターフェイス」が印象的なNothing Phoneの第2世代モデル。前作のNothing Phone (1)はミドルレンジモデルだったが、Nothing Phone (2)はチップセットにQualcomm Snapdragon 8+ gen 1を採用し、ハイエンドなフラッグシップモデルに方向転換した。
新しくなったGlyphインターフェイスは、光るパーツが増えてより表現力豊かに進化。Glyphコンポーザーでオリジナルの着信音を作って設定することも可能だ。また、好みに合わせてホーム画面をウィジェットなどでカスタマイズできるようになり、 スタイリッシュな外観との統一感 が生まれた。
背面のメインカメラは前モデルと同様、5000万画素の広角カメラと、同じく5000万画素の超広角カメラという組み合わせ。ただ、フロントカメラのセンサーが大型化され、画素数も3200万画素に上がった。カメラ内部のソフトウェアもアップグレードされている。
Nothing Phoneは背面のGlyphインターフェイスが目立つモデルだが、Androidスマホとして使いやすく、カメラも評価が高い。Nothing Phone (2)ではスペックが上がり、高性能を求める人も納得できる内容だ。
気になる価格だが、RAM12GB/ROM256GBモデルが通常9万9800円のところ、ギガプランへのMNP限定特価で8万円(24回払いで1回あたり3348円)。1万9800円引きとなっている。
AQUOS R8
AQUOS R8 proとともにフラッグシップであるRシリーズの片翼を担うべく、新登場したAQUOS R8。R8 proと同じく最新最高峰のSnapdragon 8 Gen 2、8GBのメモリー、256GBのストレージを搭載しているが、やや小さく軽量だ。デザイン的に似ているため、AQUOS sense7をよりハイスペックにした“お手頃ハイエンドモデル”といった印象だ。
R8 proとの大きな違いはカメラ。R8もライカカメラ社監修のカメラを採用しているが、こちらはセンサーサイズ1/1.55インチの5030万画素標準カメラと、1300万画素広角カメラの2眼構成。1インチセンサーのインパクトにはおよばない部分があり、レンズの種類もR8 proとは異なるが、風景も人も、もちろん夜景も ライカらしく印象的に美しく撮影 できる。
持ち歩いていると、その軽さとMIL規格準拠のタフさ、操作性の高さも嬉しい。これだけのハイスペック端末を約14万5000円(10月31日までは12万9800円)、IIJmioのキャンペーン特価なら12万円を切る価格で買えるのはとてもお買い得だ。
なお、AQUOS R8 proもキャンペーンの対象モデルとなっている。より高性能なカメラを希望するならR8 proも検討したい。通常18万9800円(10月31日までは16万4800円)のところ、ギガプランMNP限定特価は14万9800円。通常価格との比較なら、4万円の割引となる。
Zenfone 10
発売になったばかりのZenfone 10もキャンペーン対象端末だ。Zenfone 9のコンパクトさはそのままに、パフォーマンスやカメラ性能が向上している。また、Zenfoneシリーズとしては初めてワイヤレス充電規格Qiに対応した。
5.9インチディスプレイのコンパクトなボディに、最高峰のQualcomm Snapdragon 8 Gen 2を搭載。Android端末では少なくなってしまった 全部入りのコンパクトハイエンド だ。
8GBのメモリーと128GB/256GBのストレージから、ゲーミングPC級の大容量16GBのメモリーと512GBのストレージを持つモデルも選ぶことができ、高負荷なゲームもストレスなく快適にプレイできる。小型ながらも先代モデルと比べてバッテリー駆動時間が12.9%向上。また、ワイヤレス充電では最大15W、有線の場合は最大30Wでの急速充電が可能だ。
アウトカメラは5000万画素広角と1300万画素の超広角の2眼構成。広角カメラには、前モデルで好評だった6軸ジンバルスタビライザーに加え、新機能のアダプティブEIS(電子式手ブレ補正)を搭載して手ぶれ補正を強化。ジンバルなしで本当に滑らかで揺れのない動画を撮影でき、Vlogの撮影に最適だ。
カラーバリエーションが豊富なのも魅力だ。前モデルから人気のミッドナイトブラックとスターリーブルーに、新色のオーロラグリーン、コメットホワイト、エクリプスレッドを加えた5色展開。容量によってカラーが異なり、5色すべて揃っているのは8GB/256GBとなる。
価格は8GB/128GBで9万7980円、8GB/256GBで10万4800円、16GB/512GBで11万9000円。MNP限定特価で、8GB/128GBで7万9800円、8GB/256GBで8万9800円、16GB/512GBで9万9800円となる。
各種キャンペーンも
Nothing Phone (2)が6万2800円、AQUOS R8が11万9980円になるこの大特価キャンペーンのほかにも、見逃せないキャンペーンが行われている。
たとえばゴーゴーキャンペーンでは型落ちハイエンドも対象機種だ。型落ちとはいえ、最新機種と遜色ないスペックを備えているので、お得に買い換えできる絶好のチャンスだ。
そのひとつが、他を圧倒する2億画素カメラとQualcomm Snapdragon 8 Gen 1を搭載し、おサイフケータイにも対応したXiaomi 12T Pro。また、Snapdragon 8 Gen 1、6.7インチの大画面ディスプレイを搭載し、防水防塵性能も備えたedge 30 proなども対象機種となっている。ぜひチェックしてみてほしい。
OPPO Reno9 Aの購入で“選べるe-GIFT”3000円分がプレゼントされる「OPPO Reno9 A発売記念キャンペーン」、moto g53j 5Gの購入で5000円分の“選べるe-GIFT”がプレゼントされる「moto g53j 5G発売記念キャンペーン」、motorola edge 40かmotorola razr 40 ultraの購入で5000円分の“選べるe-GIFT”がプレゼントされる「Motorola新機種発売記念キャンペーン」が10月2日まで開催されている。
また、対象機種を購入すると1万5000円分の“選べるe-GIFT”がもらえる「ご愛顧感謝 機種変更キャンペーン」は11月30日まで開催されている。
IIJmioはメイン回線にもピッタリ!
さて、ここまで「IIJmio」での最新ハイエンドモデルのお買い得情報をお伝えしてきた。では、その「IIJmio」で提供されている、携帯電話としての通信サービスはどうなのだろうか。
IIJmioの料金プラン「ギガプラン」は、2GB~20GBまで5種類が用意されている。実は今春、お値段そのままで、「4ギガプラン(通信容量4GB)」が「5ギガプラン(同5GB)」に、「8ギガプラン(同8GB)」が「10ギガプラン(同10GB)」へパワーアップしている。
なかでも、気軽にまずIIJmioを使い始めたいという人には「5ギガプラン」(月額990円)がオススメ。ハイエンドスマホをおトクに買って、すぐIIJmioで使うという人にとって、お値段も通信量もバランスの取れた満足できる料金だ。
ドコモ回線で音声通話対応のeSIM登場! 通話定額もお見逃しなく
そして9月22日からは、NTTドコモのネットワークを利用する「タイプD」のeSIMサービスでも、音声通話が利用できるようになった。
これにより、NTTドコモ回線の「タイプD」、au回線の「タイプA」どちらでも、音声通話対応のeSIMを使えるようになって、利便性がグッと上がることになる。音声通話といえば、気になるのが「通話定額」だが、「月額500円/5分定額」「月額700円/10分定額」「月額1400円/かけ放題」という3種類がラインアップ。11月末までに申し込めば、3カ月間410円割り引きされるので、たとえば5分定額なら月額90円ということになるのだ。
バランスのとれた高コスパな料金プラン、そしてeSIMのサービス拡充でより便利になり、通話定額も充実……とくれば、IIJmioこそメイン回線にオススメしたくなるというものだ。
幅広いラインアップで、ほしいスマホが見つかるはず
エントリーモデルから超ハイスペックモデルまで、幅広いラインアップを揃えるIIJmioなら、 ほしいスマホがきっと見つかるはず だ。そして、今ならキャンペーンでハイエンドモデルをお得に購入できる。高くて手が出せず諦めていたあのスマホを安く手に入れられるチャンスを活かし、快適なスマホライフを楽しんでほしい。
【お詫びと訂正】
本校初出時、「Nothing Phone (2)」の価格表記に誤りがありました。お詫びして修正いたします。