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年末年始こそ0円から使える「povo2.0」だ! 自宅でも帰省先でもトッピングで無駄なく年越し&データ3GBプラスのチャンスも!?
- 提供:
- KDDI(povo)
2022年12月23日 00:00
2022年もいよいよ年の瀬。年越しから新年にかけて、自宅でのんびり過ごそうと考えている人もいれば、久しぶりに実家に帰省して両親や親戚と顔を合わせる予定の人もいるのでは?
でもそこで注意したいのが、データ容量。
普段とは違った過ごし方になることで「ギガ」の消費ペースが変わってくる可能性がある。そもそも月末なので月間のデータ容量の上限に近づいているか、超えている状態かもしれない。実家だとWi-Fi環境がないことも考えられるだろう。
どんなイレギュラーがあるかわからない、そんな年末年始に向けて、あらかじめ用意しておくと安心できるのが「povo2.0」。日常的にリーズナブルに使えるだけでなく、こうした特別な場面で“スポット的に”通信が必要になるときにも心強い存在なのだ。さらに、年末年始限定の特別な「トッピング」が用意されている。
しかも、親戚が集まるとなれば、みんなでおトクに使えるチャンスもある!
あらためて、「povo2.0」ってどんなサービスなの?
povo2.0は、KDDIが提供する基本料金0円(注)で利用可能な、オンライン専用(注)の低料金プラン。契約するだけであれば基本料金はかからず、オプションのように用意されている通話やデータ通信などに関するサービスを「トッピング」して利用するスタイルになる。
トッピングは多彩な種類が用意されていて、ユーザーが好きなように組み合わせられるのが特徴だ。
そういったユニークな仕組みから、年末年始のようなタイミングではいろいろと便利に活用できる。すでにほかの通信サービスを契約している人も、基本料金は0円なのでpovo2.0を契約しておいて損はない。そのうえで、データ通信などが必要になったときに用途に適したトッピングをサクッと追加すればいいのだ。
動画が見たい! けどギガもWi-Fiもない! そんなときに「povo2.0」
さて、年末年始は日常の煩わしさから解放されて、ぐうたら過ごせる数少ない機会。自宅はもちろん帰省先でも、見たくなるのはやっぱり動画ではないだろうか。コタツとみかんと動画さえあれば、心穏やかに年を越し、新年に向けて英気を養うことができる、はず。
しかし、先ほども書いたように月末のタイミングである。いつも利用している通信サービスは、データ容量上限が気になるし、自宅や帰省先にWi-Fi環境がなかったりすると、動画を思う存分楽しめず満ち足りない気持ちで新年を迎えることに……。年が明ければデータ容量が復活するとしても、あっという間に使い切るのは目に見えている。
そんなときにpovo2.0のトッピング。
なかでもおすすめなのが、1月10日までの期間限定で販売されている「データ使い放題(7日間)」(1800円/回、注)だ。スマートフォンの「povo2.0アプリ」から購入すれば即有効になり、そこから1週間、容量無制限でデータ通信が可能になる。無制限なので動画は見放題、それ以外のネット閲覧やLINEなどのチャットも当然使い放題。年末年始にはまさにぴったりのトッピングではないだろうか。
また、帰省先や宿泊先にはWi-Fi環境がある。でも、そこまでの移動中に一時的にデータ容量が欲しかったりすることもあるかもしれない。その場合は「データ使い放題(24時間)」(330円/回。注)というトッピングがジャストフィット(ケータイWatch読者限定のpovo2.0新規お申込み特典としてプレゼント中! 詳細は、ページ一番下をご確認ください)。
クルマでの移動中に何もすることがなく「つまんない」と騒ぐ子供のために動画を見せてあげるのにも都合がいい。
スポーツファンには、「DAZN使い放題パック(7日間)」(760円/回、注)というトッピングも魅力だ。
W杯は閉幕したとはいえ、2023年1月31日までなら過去の試合を視聴できるので、今一度振り返って余韻に浸るのもよし。DAZN以外はあまり使わず、軽いネット閲覧程度になるのであれば、「データ追加1GB(7日間)」(390円/回)や、1月10日までの期間限定販売である「データ追加3GB(90日間)」(1280円/回)のようなトッピングと組み合わせるのも良さそうだ。
「povoおともだち紹介プログラム」で自分、両親、親戚みんながハッピーに!
そして、これは裏ワザ……というわけではないが、もし年末年始に実家に帰省するのなら、データ容量をがっぽりもらえるチャンスだったりする。というのも、povo2.0では常設キャンペーンとして「povoおともだち紹介プログラム」が実施されており、povo2.0アプリに表示される「ご紹介コード」をほかの人に教えてあげて、その人にpovo2.0を契約してもらうと、自分に「データボーナス3GB(30日間)」が、紹介した相手に「データ使い放題(24時間)」が1回それぞれ付与されるのだ。
新年の始まりということで、携帯電話料金を見直すのにもキリのいいタイミング。実家の両親が契約している通信サービスに無駄がありそうなら、povo2.0で安価に賢くスマートフォンを利用できることを教えて、ついでに「おともだち紹介プログラム」でデータ容量もらい、互いにおトクに利用できるようにしてはどうだろうか。
親戚も集まるなら、自分の「ご紹介コード」をみんなに配ることで、データボーナス3GBを最大10回線までもらえる、そして紹介相手がまたほかの人を紹介して……という流れにすることで、みんなが24時間使い放題とデータボーナス3GB(最後の1人を除いて)をもらえるようになる。ただし、あまりしつこく勧誘すると親戚付き合いがギクシャクする可能性もあるので、空気を読みつつほどほどにしておきたいところではある。
デュアルSIMのスマホなら一歩進んだ使い方ができる!
povo2.0は「5分以内通話かけ放題」(550円/月、注)や「通話かけ放題」(1650円/月、注)といった通話トッピングもあるので、メインの通信回線としても過不足なく利用できる。けれど、SIMを2枚同時にセットできるデュアルSIM(物理SIM2枚、または物理SIMとeSIMの組み合わせ)に対応したスマートフォンなら、povo2.0をサブの回線にして、よりフレキシブルな活用が可能だ。
たとえば2つあるうち、メイン回線はauなどのMNOにしておいて、もう一方のサブ回線をpovo2.0にして普段は0円で運用する。日常使用はMNOのメイン回線だが、月末や年末年始のタイミングでデータ容量が不足してしまったときには、povo2.0ですかさずデータトッピングし、SIMを素早く切り替えて乗り切る、なんてことが容易にできるようになる。
いちいちSIMを入れ替える手間もないし、端末によっては音声通話をメイン回線で待ち受ける設定ができるので、povo2.0に切り替えたことで相手からの電話がつながらなくなってしまった、みたいなトラブルも防げる。デュアルSIMなら緊急の電話がかかってきたときにも確実に対応できるメリットもあるわけだ。
また、SIMを端末に内蔵しているeSIM対応の端末だと、その場で契約してSIMの到着を待つことなく通信できるようになるから、現地でデータ容量が足りなくなりそうなときにパッと申し込んでしまうのでも大丈夫。
普段忙しくて、年末まで全く時間が取れそうにない人にとっても、povo2.0は強い味方だ。ちなみに、eSIMの契約には、eKYCでの本人確認時に、運転免許証、マイナンバーカード、在留カードといった指定の身分証明書とクレジットカードが手元に必要なので、それだけ頭に入れておきたい。
通信費用を節約しながら、自分に都合良く使おう!
年末年始だけでなく、ゴールデンウィークやお盆休みなどの長期休暇で旅行するときも、povo2.0が活躍してくれることは間違いない。とにかく契約さえしておけば、その時その時の都合に合わせて自在にトッピングし、出費を抑えながら自分のやりたいことが思い通りに実現できるのだ。
今回紹介した期間限定販売のトッピングや、DAZN見放題のトッピングのように、さまざまな場面・用途で便利かつおトクに利用できるトッピングが今後続々と登場することも期待できる。自分に都合よく使える回線の選択肢として、あるいは2023年からの通信費用の節約に向けた第一歩として、この年末年始にpovo2.0をまずは試してみてはいかが?