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2018年の学割は何が違う? 中の人に聞く「ここがイチオシ!」~ドコモ編

 携帯電話業界では、一番盛り上がるとされるのが春商戦。その主役の一角は、大手キャリアが本気で取り組む「学割」だ。そこで各社の「中の人」が語る学割の特徴や、他社との違いをご紹介しよう。今回はNTTドコモの「中の人」だ。

NTTドコモ

中の人:室井 健氏(NTTドコモ マーケティング部 料金サービス担当)

中の人が語る今年の「学割」

 今年の「ドコモの学割」は、本人はもちろん、その家族も応援する内容にしました。学生に人気の、最新のiPhone 8を月々1480円からお持ちいただけます。ドコモは家族でデータ量を分けあっておトクに使えるシェアパックなど家族を応援するプランの充実に努めており、今回の学割でも本人だけでなく、ご家族一人ひとりにも3000ポイントをプレゼントし、家族みんなの新生活を応援します。

一押しポイント

  • ご利用料金を1年間毎月1500円割引。
  • シェアパック子回線ならiPhone 8が月々1480円から利用可能。
  • 「ドコモの学割」対象のお客さまと同じシェアグループにいる家族全員(本人含む)に、3000ポイントプレゼント。
  • シェアパックなら一人ひとりのデータ利用量の上限を1GB単位で設定できるので、お子さまのデータ通信の使い過ぎにも安心。