ドコモの「P-01C」「P-02C」「SH-01B」でソフト更新
P-01C |
NTTドコモは、パナソニック製「P-01C」「P-02C」、シャープ製「SH-01B」の3機種に不具合があるとして、ソフトウェア更新サービスの提供を開始した。
「P-01C」「P-02C」の2機種で解消される事象は、カメラ機能で撮影する際に、シーン判別が誤作動することがあるというもの。一方、「SH-01B」では自動的に電源がONになる際のアラーム音が、自動電源ONの時刻を迎えても鳴らないことがある、という事象が解消される。
いずれの機種も自動更新機能が搭載されており、初期設定では午前3時になると、更新が行われる。更新中、他の機能は利用できない。
P-02C | SH-01B |
2011/2/17 12:16