ニュース
音声でメール検索やスプレッドシートのミニアプリ化など、グーグルが「Google AI」新機能を紹介
2026年9月10日 16:02
米グーグルは9日(現地時間)、「Google AI」の有料プランで利用できる各種機能を紹介した。
Google Workspaceでは複数の新機能が追加されている。Gmail、Google ドキュメント、Google Keepで、音声を用いた文書作成や受信トレイ内の検索、アイデアの記録が可能となっている。対応プランは機能によって異なり、GmailとKeepは「Google AI Plus/Pro/Ultra」で、ドキュメントは「Google AI Pro/Ultra」で利用できる。
また、新たな画像生成・編集ツール「Google Pics」が順次リリースされている。画像内の特定の要素のみを指定して、プロンプトで編集できることが特徴。ポスター制作やデジタルイラストの編集などに活用できる。
Google スプレッドシートには「Sheets canvas」が導入され、プロンプトを入力するだけでシートをカスタムミニアプリへと変換できる。Google PicsとSheets canvasは、ともにGoogle AI Pro/Ultraのユーザー向け。
米国のGoogle AI Pro/Ultraユーザー向けには、新たにGoogle ChromeやGoogle フォトと連携した「Gemini Spark」が提供される。これにより、Web上での作業代行や写真編集、アルバムの整理・作成といった作業をAIに任せられる。
あわせて、世界中の学生向けにGoogle AIプランが1年間無償提供されている。米国の大学生にはGoogle AI Proが、米国外の大学生にはGoogle AI Plusが提供される。


