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グーグル「Pixel 6a」で発火事故、消費者庁が重大製品事故として公表

 消費者庁は4日、消費生活用製品安全法に基づく重大製品事故として、グーグルのスマートフォン「Pixel 6a」(GA03714-JP)で発生した発火事故を公表した。

充電中に出火

 事故は2025年6月29日、大阪府で発生した。他社製のUSBケーブルとACアダプターを接続してPixel 6aを充電していたところ、異音とともに本体と周辺を焼損する火災が発生し、1名が軽傷を負った。

 本件は2025年7月の段階で、製品起因かどうかが特定できていない事故として一度公表されていたが、その後の調査を経て、製品起因が疑われる事故として扱われることになった。

原因の特定には至らず

 調査によると、内蔵されているリチウムイオン電池セルが異常発熱して出火したものと推定されている。しかし、電池セルの焼損が著しく、異常発熱に至った具体的な原因の特定には至っていない。