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KDDIのISP向けメール基盤不正アクセス、最大1422万件漏洩の可能性で総務省が報告求める

 総務省は24日、KDDIのISP(インターネットサービスプロバイダー)向けメールシステムにおける情報漏えい事案を巡り、電気通信事業法の規定に基づき、同社に報告を求めた。

 23日、KDDIは同社がISP向けに提供するメールシステムが不正アクセスを受けたと発表しており、それによると最大1422万件のメールアドレスやパスワードが外部に漏えいした可能性がある。影響を受けるISPはビッグローブ(BIGLOBEメール)やニフティ(@niftyメール)など6社にのぼる。

 これを受けて、総務省ではKDDIに対し、発生原因や影響範囲、同事案およびユーザーへの対応状況、再発防止策を7月6日までに提出するよう求めている。