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JCOM、集合住宅向けに標準で2.5Gbpsプランを提供 1Gコースから料金据え置き
2026年6月2日 13:29
JCOMは、集合住宅向け光回線サービス「J:COM 光 Direct」で、最大通信速度2.5Gbpsの新プランの提供を開始した。従来の1Gbpsと同水準の料金設定となる。
新プランの2.5Gbpsは、従来の1Gbpsに代わる新たな標準プラン。集合住宅に「10Gコース」が導入されている場合、入居者は2.5Gbpsと10Gbpsのどちらかを選べる。なお、LAN配線方式で導入している場合、最大通信速度は1Gbpsまでとなる。
「J:COM 光 Direct」は、集合住宅向けの光回線サービス。共有部から各部屋まで光回線を引く「棟内FTTH」方式を導入することで、最大10Gbpsの通信速度に対応する。また、Wi-Fi付きプランでは最新規格のWi-Fi 7が標準で提供される。
同取り組みは、動画配信やテレワークなどによる集合住宅の通信需要増加に対応するもの。最大通信速度の2.5Gbps化を、さらなる高速化やサービス拡大に向けた基盤構築と位置づけている。
