ニュース
Amazonの「Ring」に新機能、誰が来たか判別する「顔なじみ認識」
2026年4月9日 00:00
アマゾン・ジャパンは8日、セキュリティブランド「Ring」のデバイス向けに、新機能「顔なじみ認識」の提供を日本国内で開始した。
Ringの4Kおよび2Kカメラ搭載デバイス、または一部のHDデバイスを利用する、サブスクリプションプラン「Ring Home Premium」に登録しているユーザーを対象に順次展開される。従来の「玄関で人が検知されました」という通知に代わり、あらかじめ登録した人物であれば「お母さんが検知されました」のように特定した状態での通知を受け取れるようになる。
初期状態ではオフになっており、Ringアプリから設定を有効化するオプトイン方式を採用している。機能を有効にすると、カメラに近づいた人物を検知し、アプリ内に名前のないプロフィールが作成される。ユーザーはアプリのライブラリから、検知された人物に対して任意の名前を付けられる。
プロフィールの登録上限は、名前の有無を合わせて最大50人まで。名前の編集や統合、削除は随時できる。また、名前のないプロフィールは、その後30日間新たな検知がなければ自動的に削除される。
検知された顔データは自動的に暗号化され、ユーザーのアカウント内で保護される。同機能を利用することで、日常的な動きによる不要な通知を減らし、家族の帰宅や特定の来訪者を把握できるようになる。
Amazonで購入

