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DJI、8K・360度撮影できるFPVドローン「Avata 360」 4月発売
2026年3月27日 13:23
DJI JAPANは、360度撮影に対応したカメラドローン「Avata 360」を4月から順次発売する。予約受付はすでに始まっている。価格は、機体単体が7万7330円。「DJI RC 2」付属モデルが11万6380円、「Fly Moreコンボ(DJI RC 2付属)」が15万9830円、「Motion Fly Moreコンボ」が16万2140円。
Avata 360は、1インチ相当センサーを採用した360度レンズを搭載し、8K/60fpsのHDR動画や1.2億画素の写真撮影が可能なドローン。本体の大きさは246×199×55.5mmで重さは約455g。機体には2つのレンズが搭載されており、360度撮影モードと、片方のレンズのみを使用して従来のAvataシリーズのように4K/60fps映像を撮影するシングルレンズモードをシームレスに切り替えられる。
映像伝送にはフラッグシップの「O4+」を採用しており、1080p/60fpsの高解像度映像を最大10kmの距離まで安定して伝送できる。飛行時間は最大23分間で、夜間でも機能する全方向障害物検知や一体型プロペラガードなどの安全機能を備えている。
DJIのゴーグルやモーションコントローラーと組み合わせることで、没入感のあるFPV飛行を体験できるほか、通常の送信機を使った従来型の飛行にも対応している。本体には42GBの内蔵ストレージを備え、Wi-Fi 6による高速データ転送も利用できる。カメラレンズが破損しても、別売りの交換レンズキットでユーザーが簡単に交換できる。
撮影をサポートする機能として、動く被写体にフォーカスをロックしてカメラワークをアシストする「スポットライトフリー」や、最適なトラッキングを自動で行う「ActiveTrack 360°」などを搭載している。1回の飛行で撮影した360度映像は、DJI FlyアプリやDJI Studioを使用し、後から好きな視点にリフレーミングして書き出せる。










