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ファーウェイ、ランナー特化のスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT Runner 2」発売

 ファーウェイ・ジャパンは、ランニングに特化したスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT Runner 2」を3月27日に発売する。オープンプライスだが店頭価格は5万4780円になる見込みだが、Amazon.co.jpでの価格は4万9800円と案内されている。

 2021年に発売された「HUAWEI WATCH GT Runner」の後継モデル。本体ケースとベゼルには航空宇宙グレードのチタン合金、ディスプレイには独自のナノ結晶ガラス「クンルンガラス」を採用し、軽量かつ高耐久な設計となっている。また、ディスプレイは最大3000nitsの高輝度表示に対応しており、強い日差しの下でも見やすいという。

 GPS機能は、新たに「3Dフローティングアンテナ」を採用したことで信号強度が前世代比で約3.5倍に向上した。開けた屋外環境では距離計測精度99%以上、ペース精度最大98%を記録。都市部でも距離精度99%以上、ペース精度96%以上を実現している。また「スマートX-DR測位アルゴリズム」により、トンネルなど衛星信号が届きにくい環境でも右左折やUターンなど、高い精度でルートを記録できるという。

 ランニング機能としては、目標やコンディションに応じてプランを自動調整する「スマートトレーニングプラン」や、目標設定からレース本番のペース管理などをサポートする「スマートマラソンモード」を搭載。

 ランニング以外にもゴルフや登山、深度40mまでのフリーダイビングなど100種類以上のスポーツモードに対応する。このほか、最新のシステム「HUAWEI TruSense」による心拍数や血中酸素、睡眠などの健康モニタリング機能や、日本の医療機器承認を取得した「心電図測定アプリ」にも対応する。

 ゴルフ機能では、コースの高低差補正や一打前のショット飛距離表示が可能。日本の約99%を含む世界1万7000以上のゴルフコースマップに対応し、直感的な操作でコースを拡大縮小できる。

 カラーバリエーションはオレンジ、ブルー、ブラックの3色展開。バッテリー駆動時間は、通常使用で最大14日間、GPS連続使用で最大32時間となっている。本体の重さは約34.5g、厚さは約10.7mmと、前モデルから薄型・軽量化を実現した。ベルトは通気性に優れた「AirDryウーブンベルト」に加え、速乾性と耐久性のある「フルオロエラストマーベルト」も同梱される。