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楽天カード(ナンバーレス)がMastercardやJCBなど全ブランドに対応、「あとから分割」の手数料改定も

 楽天カードは、カード裏面に番号などの記載がない「楽天カード(ナンバーレス)」の対象ブランドを拡大した。あわせて、6月1日から「あとから分割払い」の手数料率改定も実施される。

 「楽天カード(ナンバーレス)」は、カード裏面から番号、有効期限、セキュリティコードの記載をなくしたクレジットカード。決済時に第三者に情報を盗み見られるリスクを低減でき、情報が必要な場合は、楽天カードアプリから確認する仕組み。

 今回の拡大では、すでに提供済みのVisaに加え、Mastercard、JCB、American Expressの各ブランドで発行が可能になった。対象は年会費無料の「楽天カード」を持つユーザーが、2枚目のカードとして追加で申し込める。なお、デザインカードや家族カードは対象外となる。

「あとから分割払い」の手数料率を改定

 支払い関連の変更として、ショッピング1回払い分を後から分割に変更できる「あとから分割払い」の手数料率が改定される。

 現行の実質年率12.25%~15.00%から、一律で実質年率17.64%へと引き上げられる。改定後の利率はカード券種や支払い回数を問わず適用される。

 6月1日以降の変更分から適用され、5月31日までの変更分については改定前の利率が維持される。なお、店頭やオンラインショッピング時の当初からの分割払いについては、今回の改定対象には含まれない。