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Google マップに新機能、目的地検索をAIがサポート

 グーグル(Google)は、Google マップにおいてAIモデル「Gemini」を活用した複数の新機能を国内で提供開始した。

 今回新たに、目的地を調べる際にGeminiがクチコミやオンライン上の情報を分析し、その場所に関する重要なヒントを提示する機能などが追加された。これにより、駐車のコツといった具体的なインサイトが自動でまとめられ、場所の詳細画面から確認できるという。

 また、対話形式での情報確認も可能となった。レストランなどの検索時に「大人数に向いていますか?」、「テラス席はあるか」といった質問を投げかけることで、Geminiが数百万件の情報を基に回答を提示する。

「スポット」タブの刷新とトレンド発見

 アプリ内の「スポット」タブが刷新され、現在地周辺のトレンドをより探しやすくなった。たとえば、画面を上にスワイプするだけで、周辺で人気のレストラン、アクティビティ、観光スポットなどが一覧で表示される。

ニックネームによるクチコミ投稿機能

 地元店舗への支援を促進するため、クチコミ投稿時の表示名をニックネームに変更できる機能が追加された。たとえば、実名を伏せたまま「お菓子大好き」といった自由な名称とプロフィール写真でレビューを投稿できる。